2013年9月27日金曜日

頑張りました。



今朝の朝焼けはとても綺麗だった。
箴言の3章を読みました。
もういつもの様に ペットシーツを交換する事も
新しい水を  入れ替える事もない
ペットコーナーに行っても 老猫用のフードを探す事もありません。

死に様は どの様に生きたかをみせてくれる。
小さな動物であっても 神が与えたいのちの尊厳を見せてくれました。
裏庭の梅の木の根元に埋めました。
近くでは ウサギや鶏の墓もあります。
20年程もの間 神様 本当に この子を私たちの元においてくれてありがとう



2013年9月24日火曜日

奈良井宿

先輩が私が以前乗っていたイレハンのGSで、奈良井宿からうちに寄った時から、せっかく長野県に住んでいるんだから見に行こうという事で、あまちゃんを見てから出発です。
昨日はETCはセットしたんだけど、ナビは何となくそれに影響されて気ままな旅気分がなくなるので取り付けるのをやめて地図も持たずに家を出ました。

本当は長野インターから伊那まで行ってというつもりだったのですが、市街地を走る気分ではなかったので鬼無里方面へ走り出した。

ヘッドライトに写る景色が綺麗に流れているのを見ているだけど幸せな気分になる。
ちょっとだけ肌寒いけど、このあと気温はあがってくるだろうし、その空気も気持ちがいい。
鬼無里から小川村に抜ける峠は勝手知ったる道で気持ちよくターンパイクを切り返しながら登っていく。
小川から大町スキー場横を抜け大町市街に入る。
立体交差を抜けて直角に曲がって安曇野に向かってすすむ。
松本付近まで来てガソリンを満タンにする。
246Km走って15.56Lだからリッター15.8kmという事になる。
悪くない。
そこから塩尻北で高速に乗るか考えたんだけど距離的に19号を走る事にする。
19号に出る信号で待っているとV-maxにのる多分私より少し年配の方が後ろに付いた。
お互いマフラーを変えてあるから、バラバラというちょっと下品なアイドリングが響いてる。
こんな音はインラインやパラレル、シングルでは絶対に出ない。
そこからはアクセルをちょっとひねるだけで、

”ウォゥ”

と、吠える様な音になる。19号の二車線を車の間を縫うように二台は走って彼はそのまま真っ直ぐ私は木曽路に向かう為に右折した。
そこからは、両方が山間の一本道で、快適に進む。
お昼前には奈良井宿に着きそうだ。
ほどなくして、看板が見えたので右折してすぐ左折踏切を渡ると狭い通りの先に駐車場に止める。
ヘルメットを脱いでいると、奈良井宿の管理関係者の証明書を首から下げた、これまた私より少し年配のオジサンから声をかけられる(F6Cはおじさんに何気に人気?)。

「これワルキューレですよね」
「バイクお詳しいんですね、何か乗っているのですか?」
「ええ、今はロードキングにのっているのですが、GLの音がしたのでみたらGLじゃ無かったので見に来たんです。」
「音だけでわかるって事はGLにも乗ってたんですね」
「GLの1800とその前にも3台乗ってました。」
「1800はいいですよね」
「でも重くてね」
「あれ400キロは越えますよね、こいつは350キロですが、ショベルより軽くて扱いはいいですよ」
「大事ですよね~、」

そんなこんなで話は打ちきり、お昼を食べる所を探す。
御昼時は半袖でも十分で気持ちがいい 
奈良井宿は狭くて長い通りで色は黒系、屋根がせり出しているせいか、前を歩く家内もナイスに見える。

奈良井宿は、奥まで続いているので結構歩くのが楽しい
途中 「漆アート 花筏(はないかだ)」に入ってそこの奥様と話をしていた。

ミネバリの見事な櫛17000円でも思わず欲しくなりました。
素晴らしい仕事です。
そこの奥様に

「お昼を頂こうと思ってるのですがお勧めはありますか?」
「何処で食べても味は変わらないかも知れませんが、徳利屋さんはテレビでも取り上げられているからそれをいつか見た時に、行ってきたよねって思えるそれも価値だとおもいますよ。」

と如何にもそつのない受け答え

歩いて行くとそのお店があったので中を見る

土間の広い空間に靴が並んでいる。
連休明けだからそれほど混んでいない。

2人で五平餅定食をひとつにした。
蕎麦はそれほど期待して無かったけど十分美味しく頂いた。
庭には水引が綺麗に咲いている。
ここは水引がよく植えられている。
家にも庭に自生しているが、こうしてやるとなかなか粋な感じです。

その後やはり奥さんに

「白骨温泉は遠いですか」と聞いた道を走り出す。
岐阜県には入らないけど野麦峠への道を登って行く(ネットで見たらもっと近いルートもありましたが地図持ってないから乗鞍上高地スーパー林道経由で、、)。
途中から乗鞍上高地林道に入り白骨に向かうけど、なかなかすごい道です。
こんな所で事故にでもあったら救急車どれくらい時間かかるだろうかと考えるけどそもそもケータイが繋がらないだろうな。
何処走ったかよくはわからないけど、さすが乗鞍付近はちゃんと紅葉していました。

本当は混浴の泡の湯に入りたかったけど午後は2時までだということで、今回はやはり奥さんから教えてもらった渓流沿いの温泉にしました。

崖の様な所を降りて行って温めの温度で気持ちいい。
屋根とか原泉の所にユキノシタの花が咲いている。

30分程でということで家内より先にあがって待つ
色々な人がここに来ているんだなとノートを見る。

そこからは安曇野に向けて降りて行く。
渓谷には深い緑色の澄んだ水が深い所に見ながらどんどん進む。
それにしてもこのフラット6シンリンダーは飛ばしてもゆっくり走っても、面白いし、今日みたいなコースだと信頼性がないと行きたくないですね。
途中ハマナンバーのXJR1300アンちゃんと結構走る。
私は梓川方面で左折して別れた。
結構遅くなってきたので息子に電話して回転寿司で夕食
若い時は、あえて夜走りに行ったりしていたけど歳を重ねてからは暗くなってからはあまり走らなかったので久々だったけど、対向車が来ているかわかるので結構楽しく二人乗りで右に左に切り返して今朝来た道を逆走。
天気予報では夕方から雨の可能性も、うたっていたけど上を見上げると信号どころか街灯もない山間に囲まれた漆黒の空には綺麗な星空が広がっていた。
ライトを消して走りたい程だったけど 星って本当に綺麗

途中ポケットのケータイが鳴っているのがわかったけど、今はバイクの運転を優先した。
人生にそれ程の緊急な事はないからね。
私がバイクが好きだから妻も結構後ろに乗って来たけど、こんなにちゃんと乗ったのは能登で乗った時以来かも知れない。

「眠くなったら教えてね」

と、声をかけながら戸隠に着いたけど 刺激が多いから私も家内も眠くもならずとにかく今は目の前のコーナーを...

約333Km今日は2人で走りました。
高速を使わないで九十九折が多かったからちょっとしたもんだね。
時間にして時計一周弱ですか。
心地よい疲れです。

2013年9月23日月曜日

一番古くて 一番新しい

例えば明日が遠足で

「早く寝よう 寝よう」 

と思っていつもより少し早めに歯磨きなどして
床に入り 一心に寝ようとするなら 多くの場合 寝返りを繰り返す
同じ様に 

「安息しよう」 「休もう」 「脱力しよう」

と、頑張ればするほど 何処かに無駄に力が入っていたり
周りの人から見て その様に見えても 実際は 力が抜けきれていないもの
休むという事は力を尽くして思いや知恵を尽くしての事ではない(むしろ逆)

先日まで友人の玄関のリフォームで内戸を作る事になり
せっかく作るならと 気合を入れてやってみたのだけど 
2度も同じような 失敗を繰り返した。
日を改めての 3度目の挑戦(ホントは挑戦などしたくないのだけど始めた仕事は終わるまでやるしかないし)
せめてそれなりに 終われたらと思って作った内戸が思いのほか上手くいった。

「3度目の正直」ですよ、などと言ってくださるかもしれないが、決してそうではない事は自分が一番知っている。
今までで、一度も凄い作品を作ってやろうと思ってそうなった例もなく(その時は気づかないけど後で人の評価を見れば一目瞭然)
ところが 結構、いい加減に楽しみながら作ったものが 後で みたら二度と作れない作品になったりする事も多いから不思議なもので
そこが ”ものづくり”の 面白いところですが 
信仰生活も 似た所を見つけたりします。

自分的な解釈ですが、体の知恵と、魂の知恵と、霊の知恵はあきらかに違っている。
一番低い立場に位置する体に組み込まれた知恵でさえも 実に驚くべきものでそれらが確かに造り主の元から来ている(しかし体も魂も汚れきっているのが問題ですが)。

例えば脳死の人から臓器を取り出す時は、ちゃんと麻酔をしないと暴れたり泣き叫んだりするといいます。
魂とのアクセスが切れていても 体は神から与えられた知恵ともいえるもので守られている。
だから本気で死のうと思っても死にきれない時があったりして 不本意ながら生き延びる時も 結構ある。

本来なら最も上位に位置する霊の知恵であっても 魂の知恵から見た時はどう見ても愚かしく見えるので
結果、ほとんど魂の(自分の)思いが最優先される事になる(救われた直後は別だけど)。
魂は霊的な知恵を装う時も多いので(特に年数を重ねながら霊の成長のないクリスチャン、オレか)
霊は霊によって見分ける様に 魂は魂的な事に斜交していきやすい
多くのキリスト者は知らずして自分に騙されてあげているような状態を見ていると思う(昨年までの私がそうであった様に)。
おそらく救われた時に 小さいながらも、みずみずしい霊のいのちのまま 健やかに成長できていたら これほどややこしくない(なかった)のだろうが、
いつのまにか 聖書を魂の知恵で読んだりしてそれを 魂的な納得で置き換える事などを繰り返しているうちに 
本来霊の書物である神のことばを 魂レベルに引き降ろす結果になる(のだろう)。

それらはやっぱり自分の魂の問題であって神学や教会生活の弊害に置き換えそれらを罵倒する行為は責任を擦り付けているようにも見える。
なぜなら全ての救われた人には、もれなく蘇った霊がバンドルされているからである。
さて では一度魂に傾き切った指導権を 霊に取戻すには どうすればいいのかというと

わかっていても これがここで書いて それを読んでたとえ理解しても 
所詮それが魂の理解だからそもそも書く事に意味が見いだせない作業となる。
この夏にカヤックに乗っていた時Dr.Luke氏にひとつだけ確認したことがある。

「ひとつだけわかった事がありますよ。霊に働いてもらうには ”どうすれば 霊を使えるようになるんですか?”などとは相手が誰であっても尋ねない事...ですよね」

河の流れもあってお互い少し離れ回転しつつ 彼は人差し指を私の方に向けてこう言った(と、思う)

「That's right」 

私は すでに霊の何を得たわけでも ましてや何かを知っているわけでもない 
ただ、霊の働きに気づけただけ(正確には気づかせてもらった)
それが実に、感謝なのです。

画像は 友人の家に付けた引き戸 古く見えるけど新しくつくったもの
以前からあったもの、私にとって新しいモノ それは霊でもあります。

フルーツバスケット

今日は 金沢から嫁いだ姪が来てくれて 朝から 慌ただしく キッチンでピザ作り
フルーツもたくさんある時期だから フルーツパンチも いただけそうで 待ち遠しい

朝飯前に アケビもまたとってきて買い物かご一杯です。

キノコも持って来てくれて 指さしているのは イッポンカンコという
苦味のあるキノコ、 煮て食べるしかないらしいが、一度あく抜きしてしかも
煮ただせてお湯を捨てないといけないらしい、さすが山の食材を食べようとする気迫は長野県ですね。

もう一種類は 栂松茸で 松茸より貴重らしい
香りはマツタケと同じで より強く匂う マツタケご飯がいいなー





2013年9月22日日曜日

あまちゃん・「潮騒のメモリー」<クラシックギターソロ>



あまちゃんも次週で最終ですが、
息子が今朝 撮ってアップしたらしい(まだ窓の外が暗いなー)。

あまちゃん・「潮騒のメモリー」<クラシックギターソロ>

2013年9月21日土曜日

あけび

家の庭に栗がだいぶ落ちてきていて 家内が 栗ごはんの用意をしてくれている。 来週くらいには アケビも食べれるなーと思って 下見に行ったら  もう、ひらいている
今年は早いなー これから2週間ほどは私の大好きなアケビのシーズンです。

美味しかったけど、ちょっとお腹が苦しい 食後に食べ過ぎたか?
当たり前だけど 幸せなことです。

一皮

先日の縁側の床板のシミ取りの模様です。 大屋根の塗装の時高圧洗車機を吹いた時、漏れて来て廊下に落ちて、それがシミになってしまったらしい。 住んでいる方は 「張り直しも、、」 覚悟されていた様子もすこしありながらも せっかくのヒノキの無垢板なので これをやはり使いたい。 しかし これが、見た目が汚いしなかなかとれないのでベルトサンダーで 削り取る事にしました。 隅っこはベビーサンダーですが やっぱり少しは差が出来てしまいます。 昔は フロアーサンダーも使ってましたが 今はそこまでの仕事はしないし それほどしたくありませんね。 お姉座りになっているのは ただ疲弊しているだけですの あしからず 磨き終えて オスモカラーを塗装する。 せっかくシミを取る為にやっている仕事だから結構シビアに 「そこ、そのままじゃ またシミになるょ」 などと、気合入れて塗っている途中にそこの家の老猫がのんびりと綺麗に塗り終えたばかりの床の上を悠然と歩いているのをみて ちょっと ガックリするような ほのぼのするような感じ でも本当にシミが無くなるだけで なんか いい

2013年9月18日水曜日

オジサンの楽しみ

空高く というわけで いくつかの峠を越えてきました。 上昇気流を受けて 舞い上がる ラジコングライダー 役に立たない 遊びを楽しむおじさん達(もちろん自分も含む)

秋晴れ

今週はずっと秋晴れのいい天気の予報 昨日も、信州からも富士が見える程のすっきり感 何だか仕事をしているのがもったいなくって今日はまっちゃんとバイクで走りに行く相談を 子供の様に、単純にワクワクしている。 こんな感じいいな~

2013年9月16日月曜日

台風一過

皆様、いかがお過ごしでしょうか。 Lukeさんに先を越されましたが、 どうしても、こう書きたくなりますね。 「台風一過」 日本人に相応しいうまく形容することばですね。

2013年9月15日日曜日

野沢温泉 熊の手洗いの湯


秋といえば現代はコスモスかもしれないけど、私的には平安の頃より愛されたと言われるこの花
私のファミリーネームの花でもあります。

昨日は、風防もつけたままで、ジェラートをハシゴするには良かったんだけど
暑すぎ、だったので、今日は外して軽快に走り出した。
ショベルの時もそうだったんだけどF6Cも後ろに一人乗せてもほとんど意識しなくていいほどの車重と安定性
ちょっとバイクらしからぬ「シュゥォォーン」という音を出しながらさっきまで前にいた車が小さくなっていく
冬に 銀じ朗さんと来たスカイラインコースが見えてくる、夏にあそこを歩いても綺麗だろうな。
それにしても面白いコースです。また行きたいね。


村営の駐車場(無料でした)に止めて歩いて行く、道脇を流れる水が実にキレイ
熊の手洗い温泉は野沢にしては熱くなくてまた軽い気持ちで来たいと思える
連休初日だからふつうよりは多いのだろうけど、それでも混んでなくていい感じ
無料の温泉に浸かって、外の石に腰かけて涼んでいたら家内も出てきた。
その温泉の脇にあった個人のお宅の洗い場?の水がキャンディグリーンでこれまた美しい。
野沢温泉街は、路地の狭さやコンパクトさがジオラマの様で歩いていても何だか楽しい。

帰りに飯山で燃料を入れる。178km走って11.67Lだからリッター15.25まあこんな走りで、悪くないね
淡々と走れば(そんな走りしないけど)多分20km/Lくらいいくだろう。
2人乗り一日目はコーナーなどで、必要以上に寝かして「ガリッ」って何度かなったけど
今日は、昨日よりスムーズに乗れているのが自分でも感じ取れる。
このエンジンはゆっくり走っていてもなかなか、あがってみたら裏ドラがのっていたみたいなお得感。
殆んどの所(コーナリング中でも)回転計をみると1500RPMとか、しか回っていない、
それでも十分なのだから、”馬には乗ってみよ”もフムフム。

帰りは飯山の道の駅で 蕎麦ソフトと野菜を買って帰りました。
戸隠の蕎麦ソフトと違って練り込んであるというもっちりさで全く違う
個人的には戸隠のクッキーでサラリとした味わいが好きだけど
これはこれで好きな人にはたまらないだろう。

何を食べようとか、何をしようとか、何に乗ろうとかは
その時そのタイミングで主のゆるしのなかで自分が楽しめればいいと思うし
あまり必死にならず緩々と流れたり流されたり抗ってみたり
それが 今の自分にいいかんじ

2013年9月13日金曜日

近頃

えーっと 最近の状況ですが

ブログに画像が載せられなかったり、埼玉までバイクを取りに行ったり、初めて仮ナンバーで走ってみたり、車検に合格したり、受かったから妻を後ろに乗せてジェラートをハシゴしたり、

いろいろ 書きたい事もあったけど

まあ、いいか、、って感じです。

普通に元気で 普通に働けて 普通に遊べて 普通に幸せを感じています。

追記です。
家内がとりあえず今日は画像載せれるようにしてくれました。






2013年9月11日水曜日

秋の空

 
友人宅の縁側の再塗装です。
地道な仕事は家内にもお願いして二人で頑張ります。
 ヒノキの香りがしてくると古い部分が削れたという事でもあります。
ベルトサンダーを半日ひっきりなしで使うとさすがに腰がはってきます。
 縁側の前にある芝生に寝転がってみると、古民家の角度のある大屋根の先に秋の空が広がっています。 風は涼しいけど、汗がぽたぽたと落ちます。


新品の時とは違うけど、いい感じで仕上がりました。 2人でよかったです。

           

2013年9月10日火曜日

ランチ





今日は、野尻湖を見ながらのランチ
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アウトドアだとどうして何でも美味しく感じるんだろう。
もともとが食事って外で食べていたからからかな

息子が土日と山梨県の勝山に行ってきた(朝3時に出て、帰りはやっぱ遅くなったみたい)ので、お土産に持ってきた葡萄
 3種類あるみたいだけど、市場に出回らないというヤツが滅茶苦茶美味い
食べた後も、いかにもフルーツという香りで口の中がいっぱいになる。
来週は大阪のプラザ阪下で前夜祭でギター演奏して日曜日は一人で6時間耐久走るそうで
レースの後一人軽トラで帰ってくるのは、若くてもキツイだろうけど、それが出来るのも若さか
あまり出歩かず家にいるタイプだったけど、面白いものです。


2013年9月9日月曜日

週末、そして週明け



長女と歩いてくるヒナを望遠で撮りました。
腕もカメラもイマイチですけど、父から見るととてもいい風景です。


一つのソファーに二人で座って頭をくっつけながら自分たちの結婚式の写真をみる次女達

日曜の夕食はバーベキューでスペアリブを
自分の滴る油がもえて香しい煙になって自分が味付けされて、みんなで食べる肉は本当においしい
食後、家内の膝のうえでちゃっかりしているノエル

お風呂に入ってから送り出す。
「4食、みんなの分の食事もあって、頑張ったね」
って声をかけると
「楽しかったね、って言ってもらったほうが、いいかな。」

ほんと、そうだね。