

個人的な思いをつづることがブログなら今日はそんな話です。私はアケビが好きです。
図鑑には三つ葉アケビと5つ葉アケビがあるが、私の中では沢山のタイプに分けられていて、その紫色の高貴な色と味は私を虜にする。
もし、これが食べてはいけない実だと言われてもかなりの誘惑になるだろう。
今回田植えに行った時アケビの花が満開だった。
雌しべに粘りけのあるその花は鼻にくっつけてよく遊んだ。
種類によって花も違う、今回は”おんび”と呼ぶ一般では”ムベ”とも”トキワアケビ”とも呼ばれているアケビ科ムベ属の花も見た。葉は7枚のタイプです。
”ムベ”はお気軽に道ばたなどで見ない。
成長しないと実をつけないからか神社の大木や深い森や断崖に多いので実は食べるが、花を見た覚えはなかった。
味も少し違うし、真ん中から裂ける事もしない”ムベ”だが、これも絶品である。
色も何とも言えない赤褐色の宝石の様に私には見える”ムベ”はやはり私のお気に入りです。
アケビと同じく雄花と雌花があり形が多様でしかも可憐ですね。
私はいつも”ムベ”の実を見てきただけだが、神は種の時から、花を付ける前でも、ツルを延ばし葉を茂らせる時も、一羽の雀や、野の一輪の花と同様に、いつも心にかけている。
私は今度、稲刈りに行く時にまた”ムベ”を見ることになるだろう、
それまでは私が知らないだけで、神は休まれることなくずっと働いてこられ、これからも働かれる。
いつか私が、実った”ムベ”やアケビを見上げて喜ぶ姿を見て神も喜ばれるだろう。
私が長野にいるので、その日々の成長を味わうという楽しみは目で確認出来ないが、
主はいつもあの木のこずえで美しい花を咲かせている”ムベ”と共にいてくださり、必ず宝石の様な実を付けさせてくださる。
私は”ムベ”も大好きです。
実りの頃また見れる日が楽しみです。





