俺も遂に気が狂ったのか
何ともそんな自分が恐ろしい、、、
ビューエルS1W、モトグッチブレバ1100に続いて
今、私の車庫にはBMW R1200GSも鎮座
ドイツ、イタリヤ、アメリカというそれぞれ個性派のバイク
実は昨日能登に行った折、先輩から「とりあえず1年」という話で、お借りしてきたわけですが
自分でも思わずほっぺたをつねってみたくなる様なハーレムライフ?
本日はお日柄もよろしく長野市の気温は21度
市内を走るグッチの気温計は25度を示していた。
途中からは半袖になって走るのがチョ~気持ちイイ
この3メーカーについては、ブログにも過去にかなり書いていて(⤵以下)
BMW モトラッド①~
http://dennkiya2.exblog.jp/16901806
ビューエル①~
http://dennkiya2.exblog.jp/15714857/
モトグッチ(MOTO GUZZI)
http://dennkiya.blogspot.jp/2011/01/moto-guzzi.html
とにかくお気に入りばかりなのですが、同時に3機種を乗り比べてみて
感じたのは、BMWの先進性と完成度の高さ
全てがカッチリしていて、入力に対してキッチリと出力してくる
それでいて扱い易く、確かに疲れにくい フォローも半ぱねぇし
さすが「あがり」と言われるメーカーだけある
「バイクは個性」だとか「所詮嗜好性が強い乗り物」とか言ってもここまで来るとそれもまた個性
以前乗っていた1150のGSと比べて軽い、雑誌では30kgの減量とそればかりだけどそれはドイツ仕様のABSもグリップヒーターもない一番スタンダードな1200GSと比べての事で日本には入って来ない
エンジンで-3kg、シャフトとマフラーで1割軽量化(約-3kg?)タンクを鉄からプラスチックに変更(-0.5kg?)配線をシングル引きに(多分-0.5kg?)その他もろもろで9kg軽くしてあるだけだけど乗った感じはもっと軽し、アライメントや低重心化やバランスと味付け、あとプラシーボ効果?
こんなに素晴らしい1200GSだけど全てで1150よりイイわけではない、、、事実先輩は言った
「出すなら、、1200、、」(←記憶で書いているのでニュアンスは違うかも)
GSが必要にして十分速いのでビューエルに乗ることがちょっと不安になったけど
実際跨ってエンジンをかけてみたらそれは杞憂に終わった。
このバイクは本当にバカだ!作った人もバカなら乗る奴もバカだ
物凄く乗っていて疲れる、3000rpm以下では振動が凄いがそれ以上ではぶっ壊れそうでもある
ハーレーのVツインはドロドロ吹け上がるが、ここまでチューニングしてあると
その不等間隔の爆発を聞いている時間と余裕は余りない
吹け上がりも速すぎるし、音も超低速以外は「フォー」って感じ?それでも実際の加速はGSに負けるだろう(上手くして最初の50mは勝負になるかも、、)
しかし、本当に笑えるヨ、こいつは
これは、マジすごい 使い物にならなくても
コーナリングマシンと言われていても(←自称)実際同じスピードでBMWは軽く曲がる事だろう
ただ、 「それがどうした!」 と胸を張って言えるそんなマシンである。
さて最後は一見一番分が悪いモトグッチです、排気量も一番小さいし
グッチの中でもブレバは一番個性の弱い、いわゆる普通のグッチ
吹け上がりも一番遅い、しかし決して遅くない
BMWは完全に調教された駿馬ならビューエルは乗り手を振り落とそうとする暴れ馬か野生馬だけど
グッチは、牛の様に突進して突き進む
その重量物が股ぐらで「グ.ワァー.ァー」って回る
その直進安定性はBM以上とも言える程で
しかもそれでいて信号待ちなどでも鼓動感が楽しめる
そして素晴らしいのは発進だ、小学校の中頃から家の手伝いで運転してきた耕運機やトラクターの発進の感覚と実によく似ている
一瞬回転が落ちてから「トントン、トン、、」と繋がっていく
そのどこか牧過的なリズムは気分がいい
大まかに言えば、長距離のBMW(これがチョイノリでもイイんだ)
買い物から中距離のグッチ(足つきもイイしね)
短距離のビューエル(体が持ちませんよ、バイクもだけど、、)
「今日はどれに乗ろうか」
なんて選べるって大丈夫か俺?
贅沢にも程がある!身の程を知れ!
そのうち破滅するんじゃないの?
「禍福は糾える縄のごとし」って言うし、、、
なんかトンデモナイのが来るんじゃないの近いうちに、、
何て心配は全て神への感謝に替えて楽しもう永遠に繋がるこの人生を