朝からバイクに積んで知人Aさんの所へ、5.6本ばかり持って行く、
見ると玄関から御爺ちゃんの様な格好で出てくる、、
腰が痛くて寝返りもうてないという事コンナンじゃ将来が不安だしバイクにも乗れそうにもない⤵との事
「ここは、キリストに治してもらったらどう？彼は救うの専門だから、、」
という提案を素直にぶつけてみた。
選ぶのはあくまで彼だったけど、少し話している途中で、ある宣教師さんから電話が
「ハロ～、あついですね～（のんびりとした口調で）実はー洗濯機がー問題みたいでー水がー漏っている感じ～どうかー来てもらえませんか～」
こちらは、もっと大事な問題を治そうという所に、、と以前ならイラッとするだろう自分を思いながら
「今は忙しい昼くらいには行けると思いますよ」
って、手短に話を切り結果やってみよう、という事になり
「実際、治すのはメーカーであるイエスだから、私が手を置かなくてもイイんだけど、、
腰さわらせてもらえると私が助かるな～、そして治ったらイエスに直接『ありがとう』っていってね」
って2.3分程さすりながら祈らせてもらって
「じゃあ、次はバイクで、、」
と家に戻る途中、久々に友人Bの奥さんが道端で草刈りを、、バイクを止めて
「トウモロコシいる？」と聞くと
「やった～」という事で彼らにも御裾分けする事に
「さっきAさんが腰が痛いという事で神様の話になってさ」と、軽く言うと
「丁度、今、3つの神様のうちドレにするか迷っていたんですよ」聞けば、仏教、イスラム教、キリスト教だと
そんな話をしているうちにまた例の宣教師から電話が
「アノ～、パイプが詰まっているかも～知れません。詰まりを除くツ～ルを持って来て～」
こちとら、今まことの神様とのパイプが完全に詰まっている人と話をしている所だから邪魔しないでとニヤリとしながら
「もう、しばらくお待ちください」と、手短に切り、私に言わせて頂けるなら3つ共ダメ！それは宗教だから人を救えない
って話をしていると、そのお隣さんが出てきて私達の話を聞き始め
「直接、上にある神と繋がることその方とちゃんと会話する事」などというと、そのお隣さんが
「そうじゃ、ワシなんかも、直接上と繋がっているわい」などと言うからその方のの奥さんも出てきて「そうかもね～」みたいな、、
「それは、イイですが、ところでその方の名前知ってます？」と聞くと「ムムッ」って感じ
そんないい所でまた好例の宣教師から電話で
「え～、何時ごろになりそうでしょうか～」と、思わず「下がれサタン」と言いそうになるのを押さえて
「昼までには、参りますから、、」とやんわり切って、話を戻して
「その方こそ、この世の神をも造ったイエスキリスト。所で、、トウモロコシいります？」
