「大雪」だとか「異常気象」ということばを使うのは好きじゃないけど
今年の12月はウエルカムスノー(?)という程良く降り続いた。
予報では今日も大荒れで、吹雪の中の葬儀も覚悟していたのだけど
倒木に迂回を余儀なくされながら着いた丘の上は、風も止み、青空が見え始めていた。
その後、天気はどんどん良くなり、寒さを感じないまま、全てがしめやかに行われた。
ちょっ久しぶりの懐かしい方々とも出会う事も出来て
次にまた会う機会ともなる予感もありました。
なんだか全てが感謝でした。
出棺の挨拶は
「See you again じゃあ また」
なんか清々しい イイネ!
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