2016年4月14日木曜日

サクラ咲く

4 件のコメント:

  1. あの・・この花はカタクリの花ですよね。
    昔、庭に植えたことがあったのですが、
    一度儚そうに咲いて、消えてゆきました・・。
    きっと環境が合わなかったのでしょう。

    私は余計なことは何もしていません。本当です。
    世話もしなかったけれど・・。
    豊かな土地なのでしょうね。

    ああ、もし間違っていたら教えてください。

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  2. はい、カタクリの花です。
    球根も葉っぱも美味しいので野鼠さんのデザートにでもなり、野鼠さんも天を見上げて備えて下さる主を褒め称えた事と思います。
    うちの井戸小屋の裏にも咲いておりますし、野尻湖畔の宣教師さんや牧師さんの別荘地にはちょうど今群生しております。
    紫の白いの混ざった色のモノカタクリの花ひとつとっても造り手の素晴らしさは尽きません。

    ムべさん 正解です。

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  3. あ・・良かった。
    野ねずみのご馳走なのですか。なんと贅沢な!

    庭で消えて仕舞ったのは、何かに食べられてしまったのかも・・
    しつこく何もしていないと書いてしまったのは、
    以前、花などを駄目にするのは、「余計なことをするからだ」
    って言われた記憶があって、つい言い訳を・・それで変なコメントになりました。

    カタクリが群生できるほどの豊かな土地なのですね。
    本物のカタクリを食べたことはありません。
    とても贅沢なものだと思っています。
    葉も食べられるのは知りませんでした。

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  4. 葉も甘くて、つくづくきよいものは根まできよいのだな~って感じています。

    詩篇の
    「雀さえも、住みかを見つけました。つばめも、ひなを入れる巣、あなたの祭壇を見つけました。」
    という箇所を読ませて頂くとき本当に我らの主は憐み深いんだなと感じます。
    私もこの豪雪地帯にあっても基本雪囲いさえしないようにしています。
    それは、その木々や草花がそこにふさわしく咲かせて頂ける主を賛美する祭壇を見つけられた喜びを見たいのだろうと言えばきこえは良いかもしれませんが、実際は人工的な巨大なハウスの中の植物園やあまりにも手をかけ過ぎた様な庭がどうも好きになれない私の性格だけなのでしょう。

    ムべさんの旦那さんはいい男だね←私に似てるところ見つけるとそう思います。フフ

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