今日は昨日届いた床材26パック搬入 軽トラは働き者です。
お昼はちょっとピクニック気分でのお弁当
家内はこの時間が一番盛り上がっている様です。
一緒に働いていると、行き返りの車の中でいろいろ話をするわけで、、
今日は種まきの喩えの箇所
「道端」「岩の上」「茨」「良い地」の四択です。
自分こそ「良い地」だなんて自負しているクリスチャンまたはノンクリスチャンは
そもそも問題ありだろうねとか、もともと「良い地」の人っているの?
居たとしたら、そんな人しか救われないの?
じゃあ救いなどは恵みでも何でもなくその人の資質じゃん、とか
結論は出てませんが、イエスは「私の父は農夫です。」と言った通り
農夫である父が荒れ地を開墾し、一人息子も御霊も手伝って
どのようなところでもエデンの園の様に、いやそれ以上になさるから
いやいや主は誠に素晴らしい、となりました。
美味しそうだし・・おしゃべりの間も楽しそうで・・、
返信削除お仕事も幸がいっぱいですね。
仰るとおりなので、もし、良い実を結ぶことがあったら、
それは、主のやらせだと思うのです。ふふふ・・
教会活動を行っていた頃、イースターの時期には様々なエッグを作ってそのころ住んでいた森に隠してから子供達に探させます。
返信削除街場なら華やかなモノが沢山あるから盛り上がりに欠けるかも知れませんが、その頃は新聞配達員にも断りのお願いされる程の場所だったので、年に一度のイベントで毎年盛り上がりました。
年齢別に分けて探すのをスタートさせるのですが、小さい子にはワザと見える道の上に置いたり上の子らには彼らがギリギリ見つける事が出来る程度の切株の中とかに隠しました。
誠の親である主もその様に配慮して「しこみ」をなさってくれているのでしょうか。
イースターエッグの場合、忘れてだいぶ後になって見つける事もたまにはありましたが、折角準備して下さった方の為にも自分の喜びの為にも両手で抱えられない程の実を頂けるといいなー