日本でも40年程前までの 乳母車(この言い方がレトロだが、、)はタイヤ径が大きくて
当時の未舗装路でも、実用に足る作り込みだったが
カインの印か、現代では土を親の仇の様に駆逐していて
ベビーカーは、携帯性と軽量性、コスト削減ゆえローラーブレードと同サイズ程となり
舗装路専用となっている。
これは、ランニングバギーとしても知られている
走るママさんご用達の車両である。
体重制限は22kgとなっているが、
大人でも乗れる程の丈夫さである
オフロードも実に具合がいいのである。
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