急な話で次女達が中古の家を買った。
それで昨年に続き、リフォームをやはり急遽する事に、、
まずは、動線の確保と、いうわけで、懸念されていた玄関へのアプローチの手直しから狭くて急で、蹴上21cmx4段
しかも勝手口のドアが当たるので最後の一段は途中で4cmの段差があって
危険が危ないという見本の様な階段(実際私も2度足首グキッってなりました(あぶねー)
と、いうわけで、2倍の緩さで蹴上はおなじ21cm、段数は2段、幅はちょい広め
タダのコンクリートは楽だけど、雰囲気もリッチさもゼロ
それで、自然石を入れて、まあ限られた予算の中で出来るだけの工夫を
なんといっても石はタダなので、、
さて一夜明けて、昨夜の雨でちょっと、フィニッシュがワイルドだけど
石も入っているから、まあ具合はそんなもの
少々手直しもする所もあるけど、「It's OK 」という事で
朝は、ちょっと寒かったけど、今日はバイクで、降りて行った。
お金にはならないけど、自分の子供の家の仕事は、自分の家を作る時と同じくらい実に楽しい
時間や、金額、いわゆる数字に縛られない働きの、なんと素晴らしい事
帰りは、わざわざ、山道ルートを通って帰宅
谷の先にさっきまで居た市街地が見える
雲は夏の雲 ボクサー6の排気音をこだまさせて家でシャワーです。
きゅう
素晴らしい〜アメリカまで出張お願いしたいぐらいだわ〜(自分達でやれよ…ってか)
返信削除手に職を持つことはいいことですね〜
ありがとうございます。
返信削除以前に、ミズーリで30フィートx60フィートくらいのバーン作った事ありました。
あの夏も暑い夏だった、、