パドルも組み立て式!
これだと、バイクに積んで、海まで行き
そこで膨らまし、楽しんで、またバックに積めて帰宅とい
しかも140kgまでOKって事は
2人でも楽しめるんだけど、、 実際に自分にそこまで”ずく”があるかと言えば
「多分一度くらいはやってみるだろう」
と、言える程度だけどそんな事を考えるだけでも、悪くな
実際バックに入れてボードの上にコンパクトには片付きま
約束の地に住み始めてからは、だいぶ経ってからソロモンが神殿建築を許される事となる
多少、建築に携わり、どの時代もそれなりにたいへんだったなーっと思う
仕事と言えばそれまでだけど、宿営を張るごとに結構な手間をかけて組み立てる幕屋
そうかと言えば、大地に立ち、移動する事の出来ない神殿は、今度は国中から参勤交代よろしく
自分らが出向いていく必要があった。もちろん現在の善光寺や伊勢参りの様にほとんど観光ならそれも楽しみだけど、決められた律法を守る為の移動は、私は喜びとは遠い様に思う
今の時代は、神の宮は、神を、主イエスを信じる人の心にインストールされて物質としての重さはゼロ
ただし、組み立ては、少しばかり熟練した手練れによる作業でもある様に書いてあるけど
実際は、基礎の上以外に建物を建てるなという基本的な所
もしその宮がインフレータブルなモノだとするなら
そこに送り込まれる息はすべてイエスのモノであるからまさに”生ける宮”これはイケる!
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