2013年7月12日金曜日

現場の流儀

今日で現場もひと段落です。
 私は使ってませんが、現場には現場のツールがあるもの
 知る人ぞ知る工事現場用のラジオとして、長く席巻しているのがマキタMR103(現行型iPhoneに対応)です。
これを知らないとモグリと言われてもしかたありません。

防水&耐衝撃 タフネス マキタのツール用バッテリ使用可能、もちろん家庭用電源でも使用可能で 充電式です。
Gショックの親分という存在感と弱電波でもちゃんとキャッチする耳の良さ、さらに遠くまでちゃんと聞こえる高性能さが売りです。 
これを持って現場乗り込んでいくだけで周りから一目置かれる時もある?
たかがラジオを聞くためにこんなに大きくて嵩張るんじゃないと思うでしょうが、あの重さやサイズが現場で生きるから不思議なものです。 
ただ世界に目を向けると上には上があるもので

アメリカNo1のツールメーカーDEWALT(デウォルト)の現場用ラジオ大きさもマキタの倍はあるでしょうか?
流石大きいことはイイことだのお国ですが、さらにドイツのBOSSCHE (ボッシェ)が、発売している現場用ラジオは、一見コンプレッサーですか?って思えるほどのゴッツサがある。
こいつが世界一かも知れない(何の?) 
 

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