野尻湖畔の町営駐車場で止めた横には懐かしい車
最近は見なくなりました。
通称「ダルマ」しかも走りのGTV
当時、車は高級なものパワーウインドウは、まだ珍しい、憧れ的なモノだった。
STでさえパワーウインドウが標準だったのに敢えての手動
ハードサスに軽量なボディ ヤマハ製の2-TGは乾いた独特のサウンドが懐かしい
湖面で「グォゥ、グォゥ、、グォーン、」
という音が遠く聞こえた。
先輩が乗っていたモスグリーンのGTV 、オーバーフェンダーのレビン、240Z、ケンメリGTX
免許を取れる頃は、排気ガス規制が始まり、元気のいい中古車は高値安定していた。
バカみたいな20系のやっすいカローラを買って解体屋で探した2-TGを積んで似非レビン
元気が良くて安いでも、多喰らいのサバンナロータリーなどの生ガスの匂い
更に遠い所で、「フォーーン」 と、ソレックスの吸気させながら加速していく音が聞こえたような気がした、、いつまでも元気でね
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