最近遊んでなかったので、この辺の林道では今年最後の走りを楽しみました。
一番暖かい時間に一夜山行ったのですが、さすが鬼無里は世界が違って
登頂は諦めました。
あまりの冬景色にバイクを走らせながらヘルメットの中で笑ってしまった。
雪質は午後2時をまわったのに全く水分のないバージンスノーで
バイクでゲレンデ状態。
帰ってきて二人で近くの温泉に入って今年も無事過ごせたこと
なんとか冬をこえられる事をありがたがった。
まさにホットひといきです。
「天国に行ったら驚くことが2つある。
なんであの人がここにいるの?あんなにキリストを嫌っていたのに
えっ、あの人はどこ?あの有名な○○は、、」
その時は、聞いてて「そうかもしれない。」と思ったけど
今は、「そうだろうな。」って思うような気がする。
そもそも天国ではそんな話題自体無いと思うし
天国でなくても見るべき方はイエスキリスト彼をとおして私たちは父を見る。
あなたがたはしばらくの間、
その光の中で楽しむ
少し前、息子が帰ってきて
「さっきの流れ星すごかったよ。
ものすごく明るくて流れた後も光が残っていた。
雷かと思ったほどだった。」
私も空の端から端までの長い流れ星を見たことがある。
流れ星や宵の明星、花火でも人工的なものでも光を見るのは楽しい。