2010年11月13日土曜日

夕飯

夕飯はおでん
この時期は暖かい鍋物が美味しい~
でもさっぱりとしたものもいいかと思いもう一品
初めて生春巻きを作ってみました。
中身はシンプルでライスペーパーに
レタスと千切りの大根とにんじん、
ささみをねぎとショウガで煮て
それをさいて巻きました。
スイートチリソースは
買ってきました。
家で作ることができれば作ってみたいかな・・・
まだ改良の余地はありますが、野菜が美味しくいただけるので
また作ってみようと思います。

主人は
草なんか食べない~と言いったりして野菜嫌いでした。
が年齢を重ねて今では結構美味しいと食べてくれます。
あ~良かった。
今日も生春巻きもなんて上品な食べ物だろと言ってましたし
今ではその辺の草も食べたいと言っていますから
変われば変わるものですねぇ

5 件のコメント:

  1. 草大好き人間のSaltです。

    年を重ねるごとに、「食べる」こと「味わう」ことの意味や、その為に支払われた犠牲、つまり、鳥や魚や動物のいのちや、作物を育てる労力などを深く思うようになりました。

    生贄の小羊であり、農夫である方の思いに触れつつ、食卓を囲んで、味わうべきものを味わい、交わるべき方と交わりたいものです。

    電気屋さん御夫妻の食べ物の記事、いつもほっとして読ませてもらっています。

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  2. 「いつもほっとして読ませてもらっています。」
    確かに。

    それは多分、素晴らしい料理だから ではなく、
    よい家庭にあらわれる よい食事風景だから、
    かな?

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  3. Saltさん
    草大好きいいですね~

    ”生贄の小羊であり、農夫である方の思いに触れつつ、食卓を囲む~  ”
    食の中にもキリストにあって
    味わい深いものが見えてきますね。
    ありがとうございます。

    Mr.Sugarさん
    本当に素晴らしい料理ではなく
    普通の料理と食材だから
    食べた感じがイメージできるからかも、です。

    おでんって暖かいですね。

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  4. Mrのコメント

    具材は様々あれど一つの鍋でひとつのおでんは教会の見本?
    SaltもSugarもあわせて作り出す味のあるコメントご馳走様です。

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  5. 確かに教会はおでんのようですね。

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