夕飯はおでん
この時期は暖かい鍋物が美味しい~
でもさっぱりとしたものもいいかと思いもう一品
初めて生春巻きを作ってみました。
中身はシンプルでライスペーパーに
レタスと千切りの大根とにんじん、
ささみをねぎとショウガで煮て
それをさいて巻きました。
スイートチリソースは
買ってきました。
家で作ることができれば作ってみたいかな・・・
まだ改良の余地はありますが、野菜が美味しくいただけるので
また作ってみようと思います。
主人は
草なんか食べない~と言いったりして野菜嫌いでした。
が年齢を重ねて今では結構美味しいと食べてくれます。
あ~良かった。
今日も生春巻きもなんて上品な食べ物だろと言ってましたし
今ではその辺の草も食べたいと言っていますから
変われば変わるものですねぇ
草大好き人間のSaltです。
返信削除年を重ねるごとに、「食べる」こと「味わう」ことの意味や、その為に支払われた犠牲、つまり、鳥や魚や動物のいのちや、作物を育てる労力などを深く思うようになりました。
生贄の小羊であり、農夫である方の思いに触れつつ、食卓を囲んで、味わうべきものを味わい、交わるべき方と交わりたいものです。
電気屋さん御夫妻の食べ物の記事、いつもほっとして読ませてもらっています。
「いつもほっとして読ませてもらっています。」
返信削除確かに。
それは多分、素晴らしい料理だから ではなく、
よい家庭にあらわれる よい食事風景だから、
かな?
Saltさん
返信削除草大好きいいですね~
”生贄の小羊であり、農夫である方の思いに触れつつ、食卓を囲む~ ”
食の中にもキリストにあって
味わい深いものが見えてきますね。
ありがとうございます。
Mr.Sugarさん
本当に素晴らしい料理ではなく
普通の料理と食材だから
食べた感じがイメージできるからかも、です。
おでんって暖かいですね。
Mrのコメント
返信削除具材は様々あれど一つの鍋でひとつのおでんは教会の見本?
SaltもSugarもあわせて作り出す味のあるコメントご馳走様です。
確かに教会はおでんのようですね。
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