2010年4月29日木曜日

う~ん

私は初めての人に会ったとき良く言うこと

「失敗した○○です」
「もし、私とおつき合いなさるなら、十分気をつけてください」
「私は実に人間関係の問題を起こす人間です」

これは一見謙遜そうにも見えるがその実
相手に責任をてんかして「だから、いったじゃない」風の
本気で変わろうとしてない不遜な声明でもある

昨日、家内が
「人に手を見せる事があるから、
ガサガサの手は良くないとハンドクリームを塗るなら
人前で話すとき、口に軟膏を塗っていただいたらどう。」



う~ん 北島康介ではないが「なんも、いえねー」

2 件のコメント:

  1. 桂南光という噺家がいますが、鬘軟膏なんていかがですか?

    私もあえて嘘はつきませんが、仕事の範疇では、本当のことはあまり言いません。口にはチャックまでしませんが、分厚いマスクしてます。

    何かを切り替えているわけではなく、私自身はいつも同じなんですが、仕事では「入力9割、出力1割」ですね。その分、アートやブログやメッセージでバランスをとっているのだと思います。

    奥様の助言はいつも的確ですね。(わが家も同じですが・・・・)

    よろしくお伝え下さいませ。

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  2. 鬘軟膏良さそうですね。


    神である主は仰せられた。
    「電気屋が、ひとりでいるのは良くない。わたしは電気屋のために、電気屋にふさわしい助け手を造ろう。」
    さすがです。
    私にちょうど相応しい(らしい)です。

    そちらこそ、奥様にもよろしくお伝え下さい。

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