佐久へ行ってリフォーム中のお宅用の薪ストーブを購入
社長の彼とは私の家のモノを売ってもらって以来だけど60を過ぎても薪ストーブを持てるボディと
自分の楽しみをビジネスに昇華していくバイタリティは見習いたい程
柔道を若い時やっていての整体師稼業、そちらだけでも食っていけるのに
薪ストーブ好きが高じて、日本の代理店契約を所得一年に50台だけと、きめていても、年コンスタントに1500程の利益だろう(と、推測)。
動物好きな奥さんの流れか、動物のホテルと広大な土地に動物の牧場?進行中
社長が
「前、ワラワラ(ワシントン州の)行ったって言ってたよね。こんど僕も行ってくるんですよ。」
「あそこ、いい所ですよー、のんびりしていて」
「7月と8月はブレイズキングの工場も休んでいるんだって」
結構大きな鉄工所みたいな所だったから暑いですもんね。働いていた人たちはそれでも30人程はいただろう
夏休みかー、収穫時期でもあるし丁度いいだろうなー
そんな土地柄な感じだったなと思い返す。
オレゴン、ポートランドからレンタカーでワシントン、 ワラワラ(多分ネイティブな名?)までの道は
オクラホマやダラスとは違った緑一色の森の中を走るけど、これぞアメリカという美しさ
よし、薪ストーブは無事家まで運んだかから、月曜日はこれを向こうの家まで搬入だ!
薪ストーブは憧れます。が、薪の準備、ストーブの手入れ、と手間が必要なこと、よくわかりました。その手間を楽しめるか、ですね。
返信削除ラクな生活で自分がいろいろできない者になったことを実感します。
銀じ郎さんは、良くやってらっしゃると思います。 でも憧れがあるって事だけでもお聞きすると何だか嬉しいです。 薪ストーブは、お隣が近い所では問題提起にもなりやすい(洗濯物が煙臭いとか)ので、街中では難しいかもしれませんね。 楽しければ同じ事でも楽に感じられます。 イエスのくびきほど軽いものもないのと何処か似てますね。
返信削除