義母は義父の誕生日にはかならず、おはぎを作っています。
主人が子供の頃も誕生日はおはぎだったそうで、
それで生クリームのケーキが食べたかったようでおはぎは嫌だったとか
私は小豆の甘いのも生クリームの甘いのもどちらも大好きでしたから~
が、どちらも私が子供の頃はなかなか食べられないものでしたので
この誕生日のおはぎは楽しみでしたぁ
それで、このおはぎ作りを手伝うことになって
餅米を焚いてそれを、はんごろしにするのだと米の形を少し残した状態にして塩を加えるのですが、その塩加減をすごく丁重に味見していくのです。
まず自分でそして私に味見させてくれて、最終的に義父がちょうど良い頃がよいという言葉で塩の味付け終了そして小豆の味付けも、
ことこと大鍋で大量にに砂糖を入れて煮込み、最終段階でやはり塩で調節、そしてもち米と同じよう自分でそして私に味見させてくれて、最終的に義父に確認そして餅米の丸めるのは義母で小豆をつけるのは私の役目でおはぎが大量に作られていくのです。多分大きめで甘めのおはぎが50個以上!
ほら小豆がついた手でおはぎ食べていいようと言ってくれて
食べるのですが美味しいこと。
最近では主人は歳を重ね急におはぎが食べたくなったから作ってというのですよ。歳ってすごいですが私の影響も多分に受けています。
餅米も頂いてあるし、あずきは最近は義父が大量に煮込み、冷凍保存してあってそれを頂いてあるのですぐおはぎが出来るのです。
本当にありがたいことです。
おっきくてあんこたっぷりで美味しそう~
返信削除私の母のおはぎもおっきかったなぁ!
昔は御馳走でしたよね。
我が家も皆好きなので時々作りますが、お米もあんこも塩かげんがむずかしいですよね。
食べたくなりました(^。^)/
私も食べたくなりました(=^^=)/
返信削除私なんてレンジでアンコを作るので(笑)
手間をかけたおはぎが食べたいなあー★
takakoさん
返信削除takakoさんの御家族の皆さんも
好きなのですね。美味しいですよね♪
本当にこの塩加減を結構こだわっていました。
よい塩加減がおいしいおはぎになりますねヽ(´▽`*
りぼんさん
最近は煮豆を作るとき圧力鍋は使えるようになりましたがレンジで作るあんこ出来るのかぁ
(*’o’*)o オォォ
レンジでできる大福とかクックバットにありますが
いまいちうまくできないんですよ~~
りぼんです(^^)
返信削除タッパーウエア―のレンジ用鍋を利用してます(^^;)
レンジと言っても結構時間がかかりますが、お鍋で
作る時間と比較するとダントツ早いんですが。。。
でもキットお鍋て手をかけている方が美味しいと思
います(^^)v
適当にズボラな私は(^^;)レンジ派なんです(笑)
「レンジ用タッパーのお鍋は技術ゼロで失敗なし」
という<キャッチフレーズ>に釣られました★ははは
りぼんさん
返信削除レンジ用鍋すごいです☆
「レンジ用タッパーのお鍋は技術ゼロで失敗なし」
いいですね(^^)v