2013年11月13日水曜日

朝の風景

冬景色と言えるほどには、積もりませんでしたが それでも綺麗なモノです。
エデンでは見る事の出来なかった光景がここにはあります。
罪と雪の関係性を思う時 神のなさることの美しさにうっとりする

この雪は明日には見る影もないだろうけど
12月には根雪となって 長い間 創られたものの上に覆いかぶさる。
その雪が融けだす頃には 沢山の新芽や花々が 天に向かって咲きだしているだろう
かなりの人達は(特に長野県民) 冬を嫌がっているようだけど
長野の冬は 好きです。
その厳しさの奥にある 美しさは 私の魂を飽きさせる事がありません。
そして わたしの霊は 主を慕って 飽きる事がない

2 件のコメント:

  1. 大自然に囲まれて、四季の移ろいを感じて暮らす。素晴らしいですね。

    こちらは今のところ、相変わらずの慌ただしい暮らしぶりですが、ドタバタとアッという間に過ぎて行くような毎日を送っているわけではありません。

    いつでもどんな遊びにも優雅に付き合える感性を養っておきたいです。

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  2. Saltさん 

    私たちは田舎者であってただここで、こうして暮らしているだけですが、今朝は北あるプルの朝焼けが素晴らしかったです。
    冷え込みは厳しかったですが、また今日が始まった事、頂きました。

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