明治時代から数えて108回目をむかえたという 長野えびす講花火大会に今年もひなと行きました。
例年より暖かいとはいえ、ゲレンデで滑るよりちょっと防寒対策をして出かけます。
家内は軽くぎっくり腰気味、長女は身重なのでひなの方が健脚といった感じでどんどん進みます。
夜になっても雲も無く 上空では微風が一定に流れている様で 絶好の花火日和です。
大曲や福島、愛知方面までの煙火師が美しさ華やかさ新しさ意匠さを競う 夜の花
グランドで上げているのを見ながらなので真上にあがる迫力は
「やっぱり今年も来て良かった、これて良かった」
と思わせてくれます。
後半になるほど人の数も増えて この賑わいや雰囲気も
野外コンサートの様に 楽しみともいえる。
出来たらまた来年も見たいです。
きれいですね。
返信削除この季節の花火は生経験ありません。いいでしょうね~。
お孫さんとの時間も含め、そんな恵みを、私も楽しませて頂きたいです。
銀じ郎さんにもすぐにそんな時期が訪れると思いますよ。楽しみですね。
返信削除吐く息が白い そんな冷えた空気の中 花火はいっそう冴えわたる様でした。
都会から比べるとローカルなものでしょうが打ち上げや仕掛けが見れる身近さも
田舎ならではの良さと思っています。