亡くなった叔父さんの家に行って挨拶した時の話
その叔父さんの49日の準備中(前日)
いつも元気すぎる叔母さんが階段から落ちて入院中だという
骨折と聞いたけど背骨の骨と聞いて そりゃ大変だろうなと
正月に一時退院して家で過ごしたいらしいけど 聞けばトイレは今だ狭い和式だという
使わせてもらったら、なるほど私が物心ついたころからこちらの家は水洗だったけど
それが仇となったか、、、未だに和式
金銭的には裕福な方だから「何で?」って思ったけど
まあ 色々あったんだろう。
聞けばそちらの地方の大型量販店のリフォームの見積もりを4月に交わしていて
工事依頼はしてあるのだけど、連絡もなく ついに先日聞いたら「業者がいなくて工事が出来ない」という モノはあまるほどあっても職人がいないなら意味がない
まあ、見積もちょっと甘かったんじゃないかな
ちなみに、いとこには「実家のトイレの交換に来た」と既に言っていて、、、
とりあえず「考えさせてくれ」と言って帰って来たんだけど
長野に帰って来て 家内に
「やろうかなと思うんだけど」
って言うと家内も
「ねぇ、あまりにもタイミングが良すぎるよね」
って話で 能登にもう一度行って別に 新しくトイレを作る事に
私がクリスチャンになった事で 父から勘当され(感動ではありません)
結果長野に 導かれてからは 実家に2日以上泊まったこともないし
私一人で帰郷した事も記憶にない
父と母の住む 私が25年前に出てきた あの家に1週間
バイクも積んでいきたいけど材料と道具が、、、
設備屋、電気屋、大工,左官、板金、建具と一人でこなさないといけないから(いつもだけど)
まず軽トラでは一杯になるから 無理だろうな~
今日はこの冬一番の寒さらしいが バイクに比べたら 軽トラって眠くなりそうなくらい快適
午後からでも出発しますか
神様は何を俺にさせるつもりなんだろう、
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