リビングの床は硬くない木だから、ソファーを移動したり様々な傷が時間の経過と共に増えていく
これは、猫が爪研ぎをした時のもの⤵
ただ、無垢の木ので、被膜を作らない浸透系の塗料を使っている場合は
それらの経年変化は決して悪いことではない
かえって、時間と共に、小さな傷は、より味わい深く
大きな傷は、より良き思い出になる。
オスモカラーを、塗るといいうより、使い古した肌着などで
丹念に 擦り込む様に 拭きとる様に進めていく
本来、この木が生きて成長していた時に、菌や害虫から守り
香りを与えてくれていた様に、オスモはそれに近い植物の油で 艶を与えてくれる
この床材は100年以上経っているから、100年なりの味わいを感じさせてくれ
もし堅木なら、堅木なりの高級感を見せてほしいし
2回目なら2回目なりに、3回目には3回目なりの風合いを出してくれる
そんなフィニッシュを見せてくれるものが お気に入りです。
つくづく、大事な事は、自然であること、
小奇麗で、定期的な時にちゃんと維持管理出来ているモノは 美しい
人はイエスを信じた時に、魂の奥にある霊を神は復活させてくださる。
その生ける霊からにじみ出る様なあぶらは、
ちゃんと、用いるなら
カサカサでボロボロの魂に艶を与え、この世界に向けて
私という体に目的を示してくれる。
それは、決して不自然なものではなく、
私では私なりの価値を神は見せて下さる。
人はイエスを信じた時に、魂の奥にある霊を神は復活させてくださる。
返信削除その生ける霊からにじみ出る様なあぶらは、
ちゃんと、用いるなら
カサカサでボロボロの魂に艶を与え、この世界に向けて
私という体に目的を示してくれる。
味わい深い表現ですね。最近、中島みゆきの「糸」をカバーしたのですが、2番の「ささくれ」という歌詞がどうもひっかかりがあって好きになれません。
キリストの油をぬられ、健やかな「霊」「魂」「体」でいたいです。
「糸」 いい曲ですよね
返信削除そして「ささくれ」という言葉に過剰に(一般の多くの方よりという意味で)反応してしまうのも
Saltさんだからこそと、思えます。
Lukeさんが仰っていたように、問題はなくせないけど、燃える火矢の中の様でも、自分が何故か、滑らかでスルリと引っかからない不思議な”信仰の盾”を
散々、人間関係でも、問題を怖れない者の様である事が自分だと思って生きてきましたが、
やっとそんな自分がバカバカしく感じられる様になってきたので、それに油が十分染み込んだら、今度は使ってこそと、、(戦は無い方がいいのですがハハ)。
「いいね」があれば一押しするとこです。ソルト先生のコメントもいいですね〜
返信削除。.:♪*:・'(o^-^o) )))
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