2014年4月10日木曜日

新しき家族を拝見に参りました。

 伊勢神宮観光で頂いた満足感の中には、そこが期待した以上に良かったという事もあるけど
それ以上に、私たちが二人とも健やかで、とりあえず足りている環境や、
晴天に恵まれた、気分を害する様な出来事が無かったなど何気ないような事が、実は意外と大きい

赤福を頂いて、その美味しさ自体、驚嘆する所は、
21世紀の現在ほとんどないと言ってもいい(所詮あんころ餅、オイシイケドネ)
そんなものは(失礼ですが)キヨスクや通販でも同じ赤福買えるので、
わざわざ自分で足を運んで、お金を払って頂くという所にも、わかりやすい楽しさや喜び感謝が生まれる大事なポイント
ただそんな薄っぺらな感謝は、どうしても、外の事柄に影響されやすい(例えば以前の赤福事件とか)

実は先日高尾山に登る直前の事、参道沿いの商店の軽バンが後ろからスルスルと追い越して
自分のお店の前に幅寄せしてゆっくり止まろうとしていた。
ところが、ひとりのおばちゃんがちょうどそこを歩いていて、車が近づいて来てもほとんど無視
車を運転する方もグイグイと距離を縮めて肩が触れるほど(遅いからイイけど、いや遅くとも良くない)
ドライバーもちょっと待てばいいのに、マイペースのおばさんのラインを塞ぐ様に前に回り込んで
進路を塞がれたおばさんはしかたなく右方向から車の後ろに向きをかえたんだけど
その時、軽バンのバックドアを「バンッ!」って手で叩いてプイッってシカトしつつ登山口に向かう。

正直そんな些細な事で、(それほど期待もしてなかったけど)一気に引いてしまった。
おばさんもこれから向かうところのありがたみとか(←有難味を感謝と置き換えても可)
お店の関係者も、お客有ってのありがたみとか、いろいろ頂けなくなる寂しさはないのだろうか
 
まあ、人は人だからと割り切って登ったら、うん、ちょうど良かったんだけどね、、
 実は、今回伊勢神宮に向かったのは、桑名のcozyサン家族に新しいメンバーが増えたので
お顔を拝見しに伺ったわけで、伊勢は時間もあるし、一度はちゃんと見ておこうという程度
cozyくんは、本当に能力の高いお父さんと、実に魅力的なお母さんの間に生まれるという
一見どっち転んでもお得に見えるDNAの組み合わせ(もちろん兄弟皆ハズレ無し)
そんな所に嫁いだ彼女も、才能のある家族親族の中にありながら
それに相応しい資質を主から与えられていると、感じている(と、思う)

そしてまた、そんな2人の間に生をうけた彼女
色白で、全てのパーツが実に美しい(個人的感想、、変な意味ではありませんが)
白の素焼きでつくられた日本人形のあかちゃんの様です。
正直、二十歳になった彼女を早くみたいと思う私は誰?何故?
彼女を見てから、うちの孫娘のサクちゃんをみるとそのコントラストが
最新LED有機液晶の様に一段とくっきりはっきり(もちろん愛嬌では負けてない、、と思う贔屓目もあるし)

また、神様は何を私らに見せたいのかcozyくんの関係者をゾロゾロと連れてきて見せてくれる。
人は皆問題はあるものだけど、cozyクン一族、気持ちいいねー
本当にご家族ご親族よくして頂き、それも含めてありがとうございました。
私の事だから殆んどは、近況や下世話な話 
そんな話の中に、木曽三川河口域で漁獲される桑名のハマグリの様に

「やっぱ父は偉大だー
 イエス、半端ない 
 聖霊の働き最高ー 」

という、喜びが散らばっている
                    ⤵ cozyクンから頂いたベビー服

                     さすが from CANADA
↑カワイイ↓う、うつくしい 舞妓さんにあうどすえー

2 件のコメント:

  1. あい

    きゃっ(°▽°)
    さくちゃん黒っっw

    cozyさんの娘ちゃん本当にべっぴんさん!!!
    色白でいいなあ…

    あいも色黒で悩んでたけどさくも悩むときがくるんだろうなあ~~(T△T)

    さくちゃんちゃんちゃん( 〃▽〃)♪

    返信削除
  2. 大丈夫!

    サクの時代には、小麦色の肌が憧れになる(かもしれません、、)

    もしそうでなければ、父があなたに常々言っている此のことば

    「インドへ行け(そうすれば色白と言われるだろう)」

    さくちゃんちゃんちゃん( 〃▽〃)♪

    返信削除