昨日から孫たちも来ていてジジババは結構忙しい
「ソリ、するー」
と、言っているが、もはや庭には雪は無し
後ろの日陰に行ってみると、見つけました残雪
しきりに、小さなショベルで雪遊びです。たのしーね
話は変わり、、
イチローの記録については今さら書く事もありませんが
彼について世間で言われている“視力0・4説”
本人のコメントは、、
「目はねえ、よくないんだよね」
メジャーに来て2度、コンタクトレンズをつけてのプレー1年目の01年と去年。
どちらもオープン戦期間中。定期健診の後、医師に命じられた。
「細かい字は見えるけど、野球にはなんにも反映されない。
目を使おうとするから反応が遅れたりする」
「たとえばピッチャーのここに書いてある文字を読む競技なら(コンタクトは)必要だけど、
視力と野球の動きって、まったく関係ないことはこの春に体験した。
目を使おうとすると体が緊張することを僕は知っている」
不振のときを分析して彼は
「ボールを見過ぎてしまっている」
オリックス時代、視力が0・8に下がったことが
「あのはかり方って暗い部屋でパコッて光が当たってそれを読む。そもそもそんな状況で野球はしない」
そして、イチローが出した結論
「ホント、医者って厄介ですよね」
聖書を読む事、調べる事、文脈など前後の関係性も考慮する事、
原語を学ぶこと、色々意見を聞く事などなど、
それらは、神の書かれたモノを知る事になるとしても
神ご自身を知る、または神の意志を知ることにはならない
丁度、清国で「科挙」と呼ばれるチョー難しい試験で合格しさえすれば、私服の肥やし放題!
有名な清の汚職官僚和珅(珅は王編に申)などは、国家予算の15年分を汚職で、、
これは十分な歴史もあって三国志の太尉で有名人というと、曹操の父、曹嵩。
彼は、この地位をなんと「1億銭」という途方もない大金で買った。
官職をゼニで買う。いまならどこの国でも、典型的で露骨な買官行為、犯罪行為として糾弾
そうならなくても「汚職政治家」の烙印が付くところ、
ところが、清国ではまったく合法という世界(ちなみにこのころの司徒で有名人が「崔烈」この人は「500万銭」で買った)
崔烈の息子・崔州平は、諸葛亮の友人で、当時の三役(大臣)の1人が袁逢、彼は、あの袁紹の父
三国志でどこの馬の骨ともわからないのは劉備玄徳くらいのもの(彼は自称だからね、、)
話はそれましたが、知恵を使えば使うほど
一生懸命にやればやるほど、見ようとすればするほど
本質からは、ずれてしまうのは、どの世界でもあること
それは、神の知恵でもある。主はやっぱスゲー
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