薪ストーブライフは私のお気に入りです。
長野に来てから絶対薪だけでというわけでもないがほとんどは薪からの熱源で冬を越して21年。
時折「いいですねー。」とか「やりたいんです。」と仰る方がいる。
もちろん市街地でお隣が近いとか時間が無いなどあるだろう。
私なら、引っ越してでも始めればいいんじゃないかと思っている。
事実長野に来てからは私たちの借家や住む場所を探す条件は薪ストーブが使えるかどうかという事は、優先順位のかなり上だった。
というより、それが無いならそこに住むことはまず考えないと思う。
自分が今いる環境を変えるより、自分が望む環境に移れば簡単です。
昨日も朝から暗くなるまで家を離れていたのだがそんな時も家の中ではゆっくりと薪が燃え続けているのだ。
そう考えるだけであの暖かい家に帰りたくなる。
その様に私自身も誠の家の主がいつ帰ってきても暖かく迎えられるように火が灯り続けていたい。
この特集を待ってました。
返信削除薪の確保、そんな大量の薪をどうやって
作っておられるのか、が待たれます。
お仕事がら 有利な条件をお持ちかも
知れないとも思いますが(違うかな?)
(ストーブを備え付けるだけなら
誰でも出来るはずです)
コメントありがとうございます。
返信削除これから少しづつブログに書いていきますね。
すこしでもお役に立てればいいのですが。
実は仕事は直接的にはあまり役にはたっていません。
木との向き合い方は役にたってます。