今年はスキーが楽しい。
昨日も一昨日に負けず快晴、晴天率の低い信濃町だがその分晴れると爽快。
家内と初めてのコースで、新鮮です。
ずっと緩い登りが続き息があがってくる。
家内は「空気が美味しいと初めて感じた。」と言っていた。
「あんたテニス部でがんばっていたやろ?」
「空気の味の事。昨日の鹿と同じような味がする。」
「ふーん、森の味じゃないかな。」信濃町は戸隠より冷え込まないが積雪は多く少し重い。
森も戸隠とちがって根元がねじ曲がり昼でも薄暗い所が多い。
でもその分雪はカチカチにならず転んでも痛くない、確かに息を吸い込むとフィトンの香りがする。
帰りは滑って下りてこれるので実に楽しい。XCスキーはほとんど曲がれないので何度か転んで笑ってしまう。
今年はスキーがとても楽しい。
再びりぼんです(笑)
返信削除「空気が美味しい!」って感じるのは日々の生活で
あまりはないですが、
10代の頃から入退院を6ケ月おきに繰り返していた頃、
病室のシーツ交換が終わった病室の空気が「美味しかった」!
毎回の楽しみにしていました。
そしてようやく退院して病院を出た瞬間の、風と空気が
本当に美味しくて「空気ってこんなに美味しいんだ!」と
感動しました。
そしてあの時の美味しい!と感じた記憶を超える瞬間は、まだないんですよね~☆彡
コメント読んで湿っぽくならないでくださいね(笑)
私は全然、湿っぽくないですから☆彡
電気屋さんの妻さんの「空気の味は鹿の味!」っていう
鹿の味・・・食べた~イ(^O^)/
りぼんさん
返信削除戸隠の山に入って、綺麗な空気とか澄んでるとかはあったのですが、
空気が美味しいって感覚初めてでした。
鹿の味・・・鹿肉をなんかさんざん食べるのに
気持ちがなったのにね。
空気があま~いと叫んでもよかったのですが、
鹿肉になんかほのかに味わったことのない
甘さがあったんですょ。
りぼんさんは、
病気という中で
シーツを変えた時の病室や退院した時の空気の味を
味わう事が出来る素敵な方なのでしょうね☆
さわやかな暖かさを感じます。
空気の味
共有できてうれしいです(*^-^*)