画像は
岩登りの最後に手を放し、海に飛び込むヘイゼル・フィンドレー。フリークライミングで限界まで登り、最後は海へ飛び下りる、「ディープウォーター・ソロ」と呼ばれるスタイル。(Jimmy Chin/National Geographic)
構図も素晴らしいし、色も綺麗
だけど、購読してみると、読まない事も多い
ギネスブックと同じ感じで
どんどん新しく色んな記録や見たこともない画像に挑戦しているけど
「なんだかなー」
になってしまうのは、ただの傍観者だからかな?
目からの刺激だけでは満足しない様に神は創られたから?
耳で聴いても満足しきれないだろうし
実際にやっていても、主に感謝しないでは満たされないものが、あるから、かな?
(もはや、これは無理くさいけど)
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