息子が 初めてギターのコンクールに出るというので 予定もなかったので
昨日は 日本海からの寒風が吹き荒れる中 新潟市へ
家内の方がどきどきだったという演奏”暁の鐘”は スッキリと 終わり
結果は 北陸信越地区代表の1人として3月に東京の全国大会出場になりました。
指の冷えやすいこの時期に トレモロは 一度指が止まると結構ボロボロになる選曲だから
本人も自信はあったと思うけど ちょっと嬉しそう
会場を後にして
帰り道 新潟の友人宅にお邪魔しました。
うちで生まれてから14才になったツナミも元気で
3人の子供たちに囲まれて 賑やかなこと
子供のいる家庭に いれる犬は 幸せだと感じます。
相変わらず 海からの風は一方的だけど 薪ストーブがある室内は足元も暖かい
帰りの高速は前も見えない程 舞い上がる雪で ほとんどホワイトアウト
朝左手に 荒れ狂う海を 今度は右手に
時折 横風で振られるハイエースのハンドルに力が入る
でもそんな道を淡々と走る事は それほど嫌いじゃない
何とか帰宅 「ホー」でした。
嬉しいなあ〜。全国大会出場ですか!おめでとうございます。何だかわがことのように嬉しいです。音楽に貴賤はないと思っていますが、才能や技術には明らかに優劣がありますので、こういうかたちで認められることは悪い気分じゃないですね。よろしくお伝えください。
返信削除Saltさん どうもありがとうございます。
返信削除伝えておきますね。
今回はSaltさんも以前寄った楽器屋(ギター屋?)のオーナーも年齢別で東京に行く事になったので知っている人もいてくださるので 親としてはちょっと安心です。
すごいですね。おめでとうございます。
返信削除お邪魔させて頂いたとき、黙々と淡々と弾かれており、それだけやれることがすごいと思いましたが。
3月ですか、確実に春らしい新しいことが用意されていますね。
銀じ郎さん ありがとうございます。
返信削除今も部屋から聞こえ続けておりますが、、、
最近はアンパンマンを弾いている事も多く「意外と難しい」らしいです。
何でもちゃんとやるってそんなものかもしれません。