秋の由来のとおり小さい時から
あきる程食べてきました。
長野に来て数年は、初めての土地で食べれない時期もありましたが、神様はわたしの”あど（お気に入りの場所）”を与えてくれて今では家の庭や周りだけでも沢山採ることが出来るようにしてくれてます。
天国ではいのちの木に１２種類の実が毎月生ったとあります。
私はそれを「その思いのままに採って食べてて良い」ので、それこそ飽きる程頂く日を楽しみにしています。
メキシコでも二つの火山が同時に噴火したりキナ臭い時代という感じもしてきてますが、その向こう側を見るなら今より遥かに素晴らしい来たるべき世が待ち受けています。
でもとにかくここから数週間はこの世でアケビを味わいたいと思っています（既に今日は。100パイ程頂きました）。
秋の味覚豊作ですね。
返信削除私は週末に道の駅で買った"いちじく"を昨日今日の朝食で食べました。
いちじくの木は、うちの実家にもあるのですが、今は全く実をつけないとのこと。
母が子供の頃は実がなって、よく食べていたそうです。
（父は婿殿で、実家は母が育った家です）
"かるかん"も、冬に白玉粉と一緒に送ろうかなと考えてます。
今朝のフルーツはイチジクと梨です。
返信削除私の実家にもイチジクの木が何本もあって大きなのは幹の太さ30cm越えで髙さも10m以上あったと思います。良く登って遊んでいました。
イチジクは枝の剪定をすると良いらしいですがまた実が沢山付くとイイですね。
かるかん食べたことないのでたのしみにさせて頂きます。