家内が「どうしてミツバチは刺さないの。」と聞いた。
私が「蜜蜂も刺すけど。」
家内「でもあんなにぶんぶんいる所に入っていって蜜を取っている花でも、ちょっと私にも取らせてねー。ごめんね、あ、これ、悪いけどちょっと横にどいてねー。」
確かにミツバチは凶暴ではないけど刺されると針も残り結構痛いんだけど、と言っておいた。家内の行動は幼子みたいだ。
家内を見ていると面白い、パートナーという言葉は2人で一組ということだが、ベターハーフという言い方もある。私の足りない分を補う半分の人?、日本の伴侶も人の半分と書きますのでほとんど同じでしょうか、意味は、ともに「つれそう」。「侶」という漢字には、人と人とが対(つい)になるという事で英語の両方を2文字で表す感じ(漢字)ですね。
最近まで英語圏のMr.何々さんのミスターは男でMrs(MsやMiss)は女とおもっていたのですが、立場をあらわすものなんだと、例えば自分の名前が「阿部花子」旧姓「山田」で、ご主人の名前が「阿部太郎」であるとき、「花子」さんは、
"I am Mrs. Taro Abe."と言うのが正式で
"I am Mrs. Hanako Abe."ではない!
または "I am Ms. Hanako Yamada." と本人の意思としても使える(ウーマンリブの影響)
最近教えられたことアダムはチリから造られたがエバはそうではない。
そのようにキリスト者はこの地に属する者ではない。
キリスト者はMrs イエス キリストなのだ。
かくして、隣人を自分自身の様に愛せ が自分の力によらず実現する。
教会は「呪われた地」ではなく、「贖われた血」につながるもの。まさにアーメンです。
返信削除Mr&Mrs.Saltはふたり合わせても半人前な感じで、対話していても独り言みたいで、時々悲しくなるときもあるんですが、主にあって結び合わされた者として、何らかの栄光の片鱗を表せればという信仰もなくはないです。
「呪われた地」ではなく、「贖われた血」
返信削除アーメンです。
SUGARさんが言っていたとか会ったからではなく、
しかし、その後の主からの啓示がすごいです。
おそらく呼び水の様になっていただいたのだろうと思わされています。
私が中学校のPTAで会長をさせていただいたとき、1年で164日の招集がまいりました。仕事をしている私はそこまでは無理でしたので、大事な事柄以外は家内に行ってもらいました。
私の家内が出席することは、すなわち私が出席していることと同じです。
その様に考えると夫婦ってすごいなと思わされます。
自分と形だけが違うだけで自分自身だという神の采配とその栄光は素晴らしいです。