３日ほど滋賀の友人のジャックが来ていた。すごく、いいこで、犬のいる生活は楽しい。
以前はちょっとワイルド系だったのだが、成長したなーって感じ。
こりゃ長いこといても苦にならないわ。
犬をみるとついそこにベルの面影を探してしまう。
臭いを嗅いでみるちょっと濡れた「犬の臭い」なつかしー。
他の方のブログでワンちゃんを見る、そこにも見つける事が出来る。
父も私を見るときにそこにイエスの面影を探すのだろうか。
正直あまり似て無いどころか、似ても似つかぬ現実がある。
だが、希望がある。しかもその希望は失望に終わることがない。
憧れのウルトラマンや仮面ライダーの様に「変身」するのだ！
その変身グッズやアイテムには「十字架」や「空っぽの墓」など少々自虐的なモノが多いのだが、しかし無敵である。死んでも生きるそれはありなのか。
私の内側では私も知らない間に密かにその「改造計画」が着々と進行しているのだ。
私は大胆に言いますが、私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。
まさに「信仰」による「進行」！
肉の目には後退しているように見える事も神の目を借りた「信仰の目」でみたら完了しているのだ勝利者なのだ完成者でもある。
先日からSalt氏の「ヨシュア記」のメッセージを聴いています。５回分を逆に聴き、ついこの前、初回分を聴きました。
返信削除約束された地、そこへ入ることを困難にしたのは、約束が不確かだったからではなく、約束を信じなかったから、と語られ、考えさせられました。
「信仰」による「進行」には「信仰の目」で見た勝利と完了が間違いなくありますね。
主は最善をされる、主の約束はゆるがない、…信じます。
昨夜は、高３の娘と進路の話し合い。
娘自身の幼さ・未熟さゆえ、もがいている状態です。
私は、これ以上声をかけられず祈るしかない状態です。
でも、主は最善をされる、主の約束はゆるがない、です。
これまで多くの恵みとあわれみによって私の家族を導いてくださった主は、その約束の確かさを、また示してくださると信じます。
この方を教えられ、知らされたことをつくづく感謝します。
銀じ郎さんどうも
返信削除本当に親は、子供によって成長させられますね。
どうも御言葉をまったく振りかけられなかった家庭の子供より、親しんできた子供達のほうが、もがきが大きいように感じます。殻が厚くなってしまうのでしょうね。そんな時、親は本当に無力さを感じます。
家でニワトリを孵していたとき、時が満ちるとどんどん雛が孵ってきます。（ちなみに７日の倍数でほとんどの生き物が生まれます）
殻を内側からつついて割り出してから完全にその殻を脱ぎ捨てるのにほとんど１日かかります。
雛たちのその一日を見るときは受難日を思わされます。
必死にもがき肩で息をしてまた揺さぶります。中には途中で力つきてしまうモノもいます。
しかし、ここでも人が手を出して殻を外してやることは良い結果を生み出しません。
その時の内側からの情熱を爆発出来ないで終わる雛は、「生きる」力が弱く結局死んでしまうといいます。
父なる方が、イエスに出来た事は何でしょうか。
私もこの方を教えられ、知らされたことをつくづく感謝しております。
りばんです。
返信削除カワイイですね。
滋賀でア―クエンジェルズという動物愛護団体のHPをご覧になった事があるでしょうか？
その活動に批判する地元との様子がニュース等で報道されたのを見て色々感じた事があります・・・。
人間は動物に対してこんなにも残酷な事ができるのかと思いましたし、人の興味と無責任な言葉にも考えさせられました。
私は、生きているものに対して虐待行為がなくなればいいなぁーと思います。
りぼんさん
返信削除おはようございます。
カワイイかったです。
そのHPもニュースも見てませんが、少しは耳にしました。色々感じられた事でしょうね。
あることに対しての人の受け止め方は様々ですが、
私は値段をつけられて売られているいのちを見るだけでなんだか悲しくなります。
本当にそのような行為が無くなることを願いますし、全ての造られたものが待ち望んでいるとあります。
一羽のスズメさえいのちを見張っておられる方がいます。
わたしは、主を待ち望んでいます。