2010年12月10日金曜日

3分がゆ

土曜の朝食べて家を出てから
次食べたのは水曜日
病院食は旨くないと言われたりするが
出された3分がゆは本当に美味かった。
25分程かけてゆっくりと味わう。
元気な時はつい掻き込むような食べ方をしたり
時間に追われるようになんでもエネルギーになるならと思ったりするが
頂けるという事の感謝を忘れないようにしようと本当に思った。

6 件のコメント:

  1. ご無沙汰しております。

    ショックな事の中にも
    味わい深い恵みがあるのですね。

    電気屋さんはたぶん私より
    少しだけお若いのではないかと想像いたしますが、
    これからも主が量り与えてくださっている地上の生を、
    目一杯健やかに歩まれますように。

    実は私も体のメンテは随分怠っています。
    気をつけなければなりません。

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  2. ゆばる さん

    コメントありがとうございます。
    小さなサインを若い時の様にホッテおいた事も
    私の管理不行き届きでした。
    先月の胸焼けの時点で胃酸過多だとわかっていたのに刺激のあるものを多くとり、ミカンや夕食後のつまみ食いなどさらに悪化させてしまったと反省しています。
    わずか2~3日で胃腸に穴をあける時もあると聞き私たちの体を考えさせられました。

    来春50になります。
    お互い気を付けましょうね。

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  3. 今日は「おくりびと」の原作「納棺夫日記」の著者である青木新門氏の話を聞き、生と死について改めて考える機会を得ました。いつも語り常に意識しているようでいて、「健やかで当たり前・・・」とまさに電気屋さんのコメントにあったように、自分に関する限り、感謝より強い甘えや奢りがあったことを思わされています。がんばっても、注意しても、さほどどうなるものではないけれど、「健やかさ」を正しく主の前に問いたいと思いました。

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  4. Salt さん
    どうも昨日書いたのですが何故か私のコメントが消えてました。(何かいたんでしたっけ?)

    そうそう家内が「知識もあるSalt さんなのに、人の話を聞きに行っているってすごいね~」と言っていた事。
    と、戦場カメラマンが近くに来るので聞きに行くかとみたらチケットがあっという間に売り切れ、テレビの影響はすごい!
    彼は先週末も菅平で話をしている事も知った。
    出だしのトークはわかる「せ、ん、じょう、カ、以下略」
    私たちも、語るべき時に語るべき方を語るべき魂に語りたいものです。
    お見舞いの電話ありがとうございます。
    今朝はすっかりいい感じです。
    でも、気を付けます。

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  5. 映画ではウチの田舎が撮影場所になっていますが。

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  6. エシュコル さん

    そうなんですか。
    いい所なのでしょうね。

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