2015年2月14日土曜日

オークション用写真掲載です。













 ここからは、オーリンズのショックです。⤵




 ラ.フランコーニのマフラーです。イイ感じの音になります。



 右がノーマルです。元よりは内側にしてあります。
 純正のリヤキャリアです。




4 件のコメント:

  1. V7売りに出されるのですか?F6BとV7の代りをS1Wが務めるのですね?私は嫁の反対もあって、残りの人生にバイクを所有することが出来るかどうかよくわかりませんが、もし許されて1台だけ持てるとしたら散々迷った挙句、V7にすると思います。電気屋さんはもし天国に1台だけ持っていけるとしたら何を選びます?

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  2. どうもどうも、V7は売りに出しておりますが、S1Wは一台だけで楽しめる様なモノではありません。
    実はmoto guzzi BREVA1100を買って流石に3台車検制度のある日本ではキツイからV7はやっぱり10年後でもまた、欲しくなったら買っても(主のゆるしがあるなら)いいな、という所です。
    V7は何ら問題は無いのですが、家内と二人で乗るならブレバの1100の方が楽しめるだろうという感じです。
    なにせ以前のバルキリーが快適過ぎ、パッセンジャーシートの家内の一言

    「あーぁ、ちっちゃくなっちゃって~」

    それが全てかもね、、

    shigeさんの奥さんの反対もあってバイクを所有しないのは良いことだと思います。
    最も影響も距離も近いパートナーの反対を押し切って無理に買っても本当に意味で楽しめませんから、素晴らしい選択だと思います。
    そうですね、私も一台だけならV7いいと思います(それも新型ではなく、エンジンのフィールが新型は合わないんです)。
    でもXL500Sも十分いいんですよね。
    もし体力がないならカブの110かモンキーでもOK(何だかんだと揺れてますが)

    「天国に持って行くなら」

     面白いですね、本当にバイクお好きなんですね、そんなshigeさん嫌いじゃありませんよ。
    本当に主がそれを許されるならどうでしょ?
    面白さでは一番はS1W
    でもどんな所でも収まりがイイのはV7
    バカバカしさでは以前乗っていたショベルの1530ccが一番だし
    オフロードも有るならモトクロッサーやっぱ無駄がなく楽しめ
    森の中ならトライアルマシンも素晴らしい
    平和さならカブ110だし
    コンパクトなキュートさではモンキーFiかM(←結果何なんでしょうだから今何とか5台で収めているのでしょうが)

    本当の所、病もなく歳老いる事もない馬がいてくれればバイクはいらないかも知れません。
    今の私の時間的なゆとりや経済力、周りの環境などを考えれば、可愛そうで飼えませんが
    天国では永遠という時間の中で(という事はスピードと言うものは意味がなくなる?)雨も降らず、ヘッドライトもいらない、手を伸ばせばそこに思いのまま食べてもイイフルーツがあり疲れる事も無い、同じ様に許されるなら、天国だけでなく新しい地を、神の造られた世界をお金も時間も健康も気にせず「主はどれほど素晴らしい事を私に(又はあなたに)してくださったのか」と尋ねまわりたいとも思いますが、おそらくそれ以上の仕事が与えられるハズですので、それが楽しみにしております。

    天国は置いておき今年は、ハワイでもバイクに乗るという希望で進んでますがさてさてハハ

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  3. 電気屋さん、ご丁寧な返信痛み入ります。また最新の記事もやばいです。触発されて嫁にバイクの話しを持ち出すと数日口を聞いてくれない可能性が、、、でも救われた直後は死ぬほど好きだったバイクや車が糞土になるという経験もしたので、やはり普通でない私はどちらかを選ばなければならないようです。それくらい子どものころから内燃機関のことしか考えてませんでしたね。確か6-7歳の頃、おもちゃの車で遊んでてデファレンシャルギヤやアッカーマンの必要性を発見したのを覚えてます。

    電気屋さんはスピード狂だった?とお見受けしますが、2ストもターボもハイカムも、確かにおっしゃる通り天国では永遠の中でその意味は無くなりますね。

    主の許しがあればいつかお会いしてゆっくりお話できればと思います。

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  4. いえいえバカ話にお付き合い頂きありがとうございます。

    「デファレンシャルギヤやアッカーマン」懐かしいです。
    shigeさん早熟ですね、私はその頃自転車やゼンマイ時計をバラバラにして遊んでおりました。その必要性を理解したのは中学生か高校だったと思います。
    それにしても私にとって4ストエンジンの仕組みを理解した時には、自分の股の下でこんなに複雑な事が当たり前の様に繰り返されている事に驚愕して、その後奇跡のような2スト、合理的なロータリーと新しいエンジンが自分でも作れるのではと、授業中も書き綴ってました。

    実は、アマゾンから今月、学研「大人の科学」蒸気Vツインエンジン というモノを980円(送料込)買ってダイニングテーブルの上で動かしております。
    これがイギリスで産業革命を起こし、後のエンジンの元になったとその動きを見て楽しんでいます。

    私もクリスチャンになって父の生まれた家を出る時に45台ほど持っていたバイクを片付けて車一台で長野に、、足をすっかり洗ったチンピラ様な日々の後10年ぶりに地元でアイアンマンレースという3時間を一人で走るというモトクロスレースにエントリー、(友人らも久々に出ると誘われキリスト者を止める気は全くありませんでしたが、「そろその禊も終わったから地元に帰ってもいいんじゃないか」と言われたけど、、)レース中でもひと時も忘れる事無く主を賛美できるんだと感動した事がありました。

    主が守るのでなければ鉄壁の城塞も蜘蛛の糸の様であり
    主の守りがあるならば蜘蛛の糸も城壁であるとは、ちょっとうろ覚えですが、宗教改革でいのちを狙われたルターが洞穴に隠れた時、飛び込むと1匹の蜘蛛が入口に蜘蛛の巣を張った。すぐに追手が洞窟に隠れていないか明かりを照らしてみると蜘蛛の巣があり一人が「ここにはいない」と去った時のことばだったかな?と思いますが

    主のゆるしがなければ、人はたとい全世界を手に入れてもそれは空しく
    主の御用であるならライダーはたといロバであってもそれは楽しい
    バイクを糞土の様になさる主なら
    糞土からでもアブラハムの子孫が乗るバイクを起こす主をバイクの上でも褒め称えております。

    いつかお会い出来ればそれも楽しそうですね。

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