2010年8月28日土曜日

花火

戸隠は地区ごとに花火をあげて祝うようで、
毎年3回くらいは家から花火を見させてもらう。
おそらく100戸以下でやっているのだろうが、
他に灯りのない場所で揚がる花火は結構華やかに感じる
夏の終わりを感じさせる寂しさも少し味わいながら見ていた。
春、冬の終わりは、寂しさを感じないのに夏の終わりや秋はどこかもの悲しいのは、パッと咲いてパッと散る花火のせいだけでもないだろう。

2 件のコメント:

  1. 私の地域でも花火を上げます。頭の真上に上がるのを見ることができるので、子どもの小さい頃は夏の恒例の愉しみでした。家に居ても2階のベランダや娘の部屋から見ることができます。

    昨年桑名のkoji君の家から名阪で帰るとき、名阪沿いの各地で花火大会が行われており、桑名から針までずっと花火を見ながら帰るという珍しい体験をしました。

    結婚式の前だったので、物凄い祝福を予感したのでした。

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  2. [物凄い祝福を予感]

    ザカリヤやマリヤの例をみても
    神の祝福の凄さは本人だけでなく回りをもうろたえさせるほどですが、神は結婚を祝福なさっていますね。

    アレは炎色反応の色だとか、尺玉はいくらだの、真円にならないのはたまごめが甘いなど理解や知識をたれずに、ポカンとその光の綺麗さを眺めたいものです。

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