いやー、かなり辛かったです。夏風邪
のどがいがらっぽかったのはだいぶ前から気づいてましたが、そこからの対処やケアが全くだめで自分の体に対する思いやりが欠けておりました。
多くの病原菌が喉を通り体内に入ります。
喉が痛い、カラカラ、腫れているなどはここの守りが弱くなっている無理してるサインだったのですが、
しかし、食べやすいからと夏野菜や果物を良く食べる。(体を冷やす食物、ただし火を通したモノや生でも30回噛むと◎)
腫れた喉に気持ちが良いからと、氷水を流し込む。
すると体の当然の反応として冷えてしまった部分を一生懸命暖めようとする。
その繰り返しの中でついに、、と言った具合でしょうか。
現場の声を全く聞いていない政治家みたいなものでお恥ずかしい限りです。
彼はレバノンの杉の木から、石垣に生えるヒソプに至るまでの草木について語り、獣や鳥やはうものや魚についても語った。
ソロモンの知恵を聞くために、すべての国の人々や、彼の知恵のうわさを聞いた国のすべての王たちがやって来た。
とあるように神の造られた基本と秩序を聞きにもっと主の前に行く必要があります。
「大丈夫、大丈夫。」がやっぱ一番危ないかな。
写真はいえの石垣に生える日本ハッカですが、うちにあるいろんなハーブの中で和ハッカが一番ヒソプに似てるなー。
せきこえのどにも良いメントールはハッカなどの植物に含まれる揮発性の精油成分で
頂いたトローチの成分でもあります。なんか石垣までありがたくなってきた。
0 件のコメント:
コメントを投稿