2016年6月20日月曜日

はぁーれぇー

「ハーレーの何がイイの?}

「ハーレーはイイとしてハーレー乗りって何か好きになれない!」

そう思っている方も少なくないんじゃないかなと(私もですが、、)
デコトラみたいにキラキラさせてゾロゾロもそうだけど
チョッパーやラットなどのライダーは着ているモノも黒系のまあそんなに綺麗そうじゃない感じ(実際クラブのベストは洗濯不可)、、、
ホント傍から見ると、そんな風に思えるのも無理はない

しかし、もし自分がそちら側に行って見たらまた違った世界が見えて来るかもしれない
別に、あなたにそうなって欲しいと言っていませんのでご安心を。

所であなたはフットクラッチのバイクに乗った事があるだろうか
新しいハーレーでもあえてそうしている人達がいるが、
世界に沢山メーカーあれど
ハーレー以外ではまず見たことがない。
ハーレー乗りにはある傾向があり、6速より5速、4速.3速と旧い形態の方が好まれる気がする
わざわざガラスのテールライトやウインカーに変えている人もいて、只でさえ振動の多いハーレーだから
落下して破損する不安と戦いながら走っているとも言える

さらにハーレーにはチョッパーという無駄に長いフロントフォークを持つ種族もいて
重心も後ろなのに太っているからはさておき(アメリカではほぼそうだけど)おねーさんを後ろに乗せたりして、、
尚且つ、ザックやホームセンターのボックスを積んでいるお方もいる。
ちょっと想像力を働かせて頂きたい、そんな行為がどれほど大変な事であるかを、
チョッパーは只でさえ後ろに重心があるのにタンデム又は荷物を積む重量物は殆んど後ろになるからバランスも悪い
上り坂などで信号待ち等になった時は、タンデムの方は決して左に重心を移してはならないのである!

何故なら左足はクラッチを操作しているから重いハーレーが左にグラリとするとリカバリーは難しい
慌ててクラッチを繋ぐとフロントが持ち上がってしまう、
しかもアメリカのチョッパーはフロントブレーキも外しているから、
右足しかブレーキは無い上り坂で止まって発進する時は足は二つしかないから、仕方なくブレーキを放す。
慌ててクラッチを離す(実際は踏み込むのだが、、)と簡単にフロントが上がってしまう。
「スーサイド・チョッパー」「スーサイド・クラッチ」と呼ばれる所以である(スーサイドは自殺ってことね)
何故にそんな苦労を敢えて選んでいるか理解する事は難しいだろう

結論を言おう、それは

「カッコいい」からだ!(正確に言えば本人はカッコいいと思っている)

驚く事にそれは神の創造された自然界にも見受けられる
この辺りでは、キジや山鳥も結構いる、そして彼らの雄は無駄に長い尾を持っている
それを持つ事も維持する事も決して楽でもない
しかし、それで雌にモテるなら
その愚かしいスタイルはオスにとっては大切なアイテムである。
動物園やインドに行って孔雀を見る時、出来たらその尾を広げて見せて欲しいと思うだろう。
どうか、皆さまおかしなハーレー乗りを見かけた時には、
羽根を広げた孔雀を見るのと同じ様な思いで暖かく見守って頂けたらと願う。

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