借家時代に飼っていた、「ミミ」です。(義理の母が飼ってしまった。後で雄と判明)
典型的なパンダウサギ柄でそらもう可愛かったですね。
新聞はとったことは有りませんが、関東から来た夫婦に後で住んでもらったが毎日だったか読売だったか全国配達が売りの新聞を継続したのだが、2ヶ月目には「いつまで取るつもりだ」と言われたらしい程森の中で住んでいたので、ミミも外に強く憧れていた。私はすこし考えたが、本人(本兎?)の意志を尊重して、放し飼いにする事にした。3日ほどすると、挨拶に来ていた。餌をやるともの凄い速さで森を跳ねて帰って行く後ろ姿をみて、たくましさを感じた。ふゆがはじまり、雪が降った時に2週間ぶりにラッセル車の様に雪煙をあげて久しぶりに帰ってきたときのシーンです。もう2度と動物は飼わないと宣言する私だが、また会ってみたい。
ミミー、 カンバック
すみません。新聞は~憧れていた。までの話が見えないのですが?
返信削除ご指摘ありがとうございます。
返信削除新聞のくだりは、当時住んでいたところが、森の中だった事を説明したかっただけで、いらない内容でしたね。
そんな森の中で住んでいたからか、元は野外で生きるべき動物だから、狭い家の中の生活にストレスになっていると思った私は、家の外でも飼うことに決めて自由にさせた。という話です。
ただ、いま考えるといくら森の中、野生のウサギも住んでいるとはいえ、ペットを放し飼いにすることは、ちょっとなーっと、読み返して反省しています。
一度飼うと決めたなら、工夫して最後まで責任持ったほうがいいだろうと。
でも、楽しそうだったなー、ミミちゃん