2010年10月2日土曜日

サルサ作り


家族はタコスの時サルサを食べるのが好きなので、市販のを使っていましたが
トマトを沢山頂いたときがあって、市販の裏の表示に使ってあるものをみて
自前で作ってみたら好評
今年は、飯縄の野菜直売場でかったトマトと辛いコショウ、
主人の実家の玉ねぎ後は、酢やバジル、オレガノ、コショウ、塩など適当に入れて
使って作りました。
保存料は入ってないから、瓶の蓋を開けたら早めに食べないとダメだけどオムレツにもよし、息子はパンにのせて食べたらおいしいと言ってました。味噌や漬物、梅干、ジャムやトマトソースなど保存食ってすごいなぁ

6 件のコメント:

  1. 私もサルサを手作りするの大好きです。家族がみんなすごい勢いで食べるため、大きなボウルにいっぱい作っても、あっという間になくなります。(笑)

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  2. はちこさん
    手作りのサルサは、美味しいですよね。

    ボールいっぱい食べちゃうんですかぁ
    すごいです、元気いっぱいて感じが伝わってきます。
    幸せですねo(*^^*)o~♪

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  3. ラテン音楽の一種サルサは、サルサソースから命名されたそうです。

    「いろんな要素が詰まっている」ということですね。

    音楽や食べ物は、政治的な力学とは無関係に発展して広がっていくので大好きです。

    福音も土着の宗教とブレンドされて混ぜものになっていくわけですが、これはいただけません。

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  4. Saltさん
    「ラテン音楽の一種サルサは、サルサソースから命名されたそうです。」
    そうなんですか~ラテン音楽の一種サルサを聞くとき
    私のイメージはサルサソースが浮かんできて
    楽しめると思います。(^^)

    昨日ちょうどペイントの先生と食の話を
    していたのです。
    保存料や化学調味料などは長持ちさせたり、美味しく感じさせるので
    それを食べ続けていると本物の味覚がわからなくなるし本物の味が薄く感じ物足りなくなるとのこと。
    添加物がはいってるものは変な味がするとわよね~と

    日々の中の食を通しても
    福音に混ぜものがはいるとどのようになるか
    思いめぐらすことができますね。
    それは素晴らしいものに見えますが、
    ゆっくり不純物が浸透していき
    心身ともにぼろぼろになります。
    どっぷりつかると
    なかなか真実を逆に自分でごまかしたりしてしまいます。フー
    愛と真の知識とあらゆる識別力(感覚)によって
    いよいよ豊かになり真に見分ける力が与えられますようにと願い求めます。

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  5. まっつあん2010年10月3日 1:40

    サルサを手作りってすばらしい!
    それより家でタコスを食べるという習慣がないので、まずはそれに挑戦してみたいです!

    今日、いや昨日は、すれ違ってしまったようですね。
    夕方17時頃、息子を迎えに行き、電気屋さんがさっきまでいたと聞いてとても残念でした。
    久しぶりに お話したかったです!

    奥様もブログを始められたとは知らず 驚きました!
    モンブランもおいしそうです。
    たくさんの工程があったのですね。

    これからも おいしいブログ、楽しみにしています★

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  6. まっつあんさん
    加賀美人のまっつあんさんですね~
    そうでしたかぁお会いできなくて残念(’’*)
    久しぶりにJ&Jさんに会いに行ったらRさんも
    子どもたちもいて楽しくおしゃべりしてました。

    奥様はちょっこと電気屋のブログ参加させてもらっています。また、寄ってくださいね☆

    まっつあんさんの元気な子供たちとおいしいブログ、
    楽しませてもらっています☆⌒(*^-゜)v 。

    タコス以外に簡単ですょ
    今度、家に来ていただいた時はタコスに決定!!!(^^)

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