2015年3月17日火曜日

祝福なさる神様

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戦後戦争責任という名の戦勝国による山分け行為でドイツや朝鮮の様に日本が分割されなかったのは
Dr.カガワこと賀川豊彦が日本にいたという事は有名な話で蒋介石は戦後処理会議で最後まで反対した

「私には日本に友人がいる。
彼は毎日日本の為に祈っている。
だから私はそんな事は、出来ない。」
 そこに一人の友がいる。
それは決して小さな事ではない
戸隠のこの場所に家を建て20年近く
目をあげるとしぜんに目に入る北アルプス

年末、福岡から引っ越してきた方がいる。
それからは、同じ山を見ても少しだけ思いには違いがある様にも感じるから不思議です。
今日もあの真っ白な山の麓には、彼らがいる。

そこは天からの祝福がそそがれている。
そんな場所、主の御縁であちらこちらにそんな人々がいる事を見せて頂いている。
神様は場所を祝福なさるわけではない
神は選んだ人を通して、その家をその隣人をその地域を祝福して下さる。



「私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕らえます。」

神はまるでストーカーの様についてまわりはなれない。
彼は全能だから、あわてず、あせらず、あきらめないで

「私はあなたを永遠に祝福する」

と語ったことばを成し遂げてくださる。
今日も鹿島槍が綺麗に見えます。

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