2010年1月15日金曜日

暖かそうな、画像を張らせていただきました。
撮影者はDr,LUKEさんとなります。特に冬は太陽がありがたく感じますね。
長野からも富士は見えますが、かなり小さく見えます。
写真に納めると、こんなに小さいんだと悲しくなるほどです。
又、それをすごいズームで撮ると、回りの雄大さが写り込めず、目で見た感じとの違いに驚きます。
人は、星空全体と、その中で一際明るく輝く、明星を同時に見ることが出来ます。
無限とも言える星くずの様な、一人一人の営みと、その中にかいま見える本質
遠くを見つつ、近くのことにも気を配る。
地球や日本の事を憂いながらも、日常の小さな事を喜び楽しむ
毎日が雪ですが、その中にあって、雪解けの春を、燦々とふりそそぐ夏の日差しを思う
海外に行って、なをいっそう、
日本の事がよく見えたり、知らないと気づいたり、日本をもっと味わいたくなる
一日、生きるということは、一日死が近づいたと言えます。
若いときはずいぶん命を無駄に危険にさらしたものだと、感心します。
人生の半分以上使って気づいた事は、一日一日の大切さ。
とにかく今日が私の人生です。当たり前ですが、明日には今日は過去になり、未来は今日になる
良く生きてきたものです。
いえ、良く生かせて頂きました。 
 本当にありがとうございます。

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