2014年3月14日金曜日

目が見ず、耳が聞かない事

ちょっと気になる事があったので 長女に電話を入れた。

「ヒナは、庭でもう1時間くらい遊んでいる、、」

という、娘に明日、そちらの家に寄る事を伝えて電話を切ってすぐメールが、、


”さっき電話くる10秒前くらいにひながいきなり「じぃじ!くる… きた!」ってゆうから
「じぃじ今日こないよー」ってゆったら電話きたんだけど
なんか電話切ってからエッ(゜д゜)て思ってー(笑)
不思議だね(笑)
また明日ねー(  ^∀^)   ”

 
「目が見ず、耳が聞かず、
人間の心に登りもしなかったこと、
そのことを神は、
神を愛する者たちのために用意されたのだ」。
救われた人の中には、色んな考え方や知識や、感情や感覚、愛や欲、信じようとする意志や様々な考え意見をまとめ決定する事の他に、霊があるという事を知る必要があります。
実際には知るだけでは十分じゃないのですが、通過点としては必須
誠の神を信じる者は、自分の中に霊がある事を知るべきで
”霊の感覚””霊の働き””霊の力””霊の活動”も知って、そして経験して行く中で
霊が成長し、どの様にして霊に従って歩くかを、知るワケです。
「なぜなら、その霊は、神の深みさえ探り尽くすからである」
「それは、人間的な知恵によって教えられた言葉においてではなく、
むしろ霊によって教えられた言葉においてであって、
霊的なものによって霊的なことがらを判断しながら、そうするのである。」

4 件のコメント:

  1. あい

    黙々と遊んでじぃの話もしてなかったのにいきなりスタッと立ち上がって言い出すから「え?」と思って「じぃじ今日こないよー」って言ったらひなたママは何言ってんのみたいな冷たい目で見てきてまた遊びはじめて電話きたからびっくりよー( ^∀^) 「明日じぃばぁ来るって!」てゆったら「ユ~ラ~ユ~ラ~♪」てゆってたよ(笑)
    明日お願いしまーす!

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  2. この記事もまたいいねです。 全くその通りだと思います。
    感ではなく、霊です。そしてイエスを信じる者に与えられる霊ですね

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  3. 「感ではなく、霊」

    ふみさん アーメン
    これ何という幸いでしょうか。

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