2010年6月6日日曜日

『朋の遠方より来る有り、亦悦しからずや』


昨日は久しぶりに日が変わるまで、話していた。
今朝も素晴らしい天気だが、昨日も主がくださった空が共にあった。朋(とも)と長野市からベッカライのパン屋に行くと実は話がつながる出会いのサプライズがあって「なんでここにあのカホンがあるの」と私も楽しく驚いた。
主はいきておられる。私は深く考えず寄ったのだがそれは主の巡り合わせの中での必然なのだ。

戸隠の古道を歩いて帰りは森の中を話しながら二人で歩いていた。話していた内容はキリストの事ですれちがう人は「何を話しているのだろう」と思ったことだろう。森を抜けて家内に「今から帰る」と電話したときは夕方の6時45分だった。画像はその時奥山まで行ったときの戸隠連峰をバックにシルエットになった朋です。

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