2013年12月8日日曜日

「このろくでもない、すばらしき人」

↓以下はシカゴ在住のはちことぼぼるさんのブログからの転載
これは、先月ブルガリアで起こった、政府の腐敗と貧困と戦うために、学生たちが国会議事堂の前で起こしたデモでの一場面



学生たちを取り締まるために警察がやってきたのだが、この女子学生が泣きながら、
「私たちを叩かないで!」と警察官に訴えると、
この警察官も一緒に涙を流しながら、
「You just hold on, girl.(がんばるんだよ)」と言ったのだそうだ。
この写真は、先月、ブルガリアのFacebook で大変話題になっていたらしい。

この若い警察官は、本当は自分も一緒にデモに加わりたかったのかもしれない。
でも、警察官という立場上、母国のために立ち上がっている学生たちを取り締まらなければならず、葛藤していたのかもしれない。
彼は、警察官だからといって、心を鬼にしてこの学生を打つことはせず、また自分の立場を投げ打ってデモに加わるわけでもなく、この女の子と共に泣き、彼女を励ました。

↑以上転載終了

「このろくでもない、すばらしき世界」とは地球調査中の宇宙人ジョーンズのことばだけど
阿部さんを見ていても 顔が硬くなったなと 画面からも伝わってくる。
気持ちは冷めていたとしても 立場上離婚は良くないので
奥さんとの意見の相違も乗り越えないといけないし大変だろうな、と感じる。

人間ってとんでもないな、と思う時もあるし 人っていいなーって思える時もある。
動物だと仲間の獲物を奪っても、誰かの畑のモノを盗んでも 浮気をしても 連れ子を殺しても 良心の痛みはない
そんな獣でも散歩中キタキツネを見かければ 人は喜び ペットとして飼えば 家族より可愛いと思う人もいる。
動物はことばを話せないかわりに 悪い事も言わない(言えない)
それでもペットだけでも満たされない場所が人の心には備えられていて、それは名付けのアダムも感じた想い

実際は人そのものが素晴らしいのではなく 神が人に装わせたものが素晴らしいのだけれど(特に良心という霊のなごり)
それでも 神は動物の魂の中では無く自然の美しさの中にでもなく人の手によって作られた荘厳な建築物の中でも無い、ただ人の魂の中にだけそれを置かれる事をゆるされた
それを失くしてしまえば なまじ群れたり知恵があったり知識があるから 
本人だけでなくその周りにも毒性は振り撒かれる
ましてやそのような者を国の王に据えるなら国民も悲しい。
そんな残された唯一ともいえる”よきもの”が、取り去られるなら 残された期間の悲惨さはこれまでにないものとなる

そんな中にあって圧倒的な勝利者を私たちはこの目で見る
ブルガリアで起きたことをネットで見る以上に はっきりと
そのちからを権威を威光を正義を裁きを憐みを勢いを希望を主の愛を 今日も与えられた神の信仰を通して見ている。

2 件のコメント:

  1. アーメン

    「クリスチャントゥデイ」の裁判じゃないですが、
    この世の裁きが正しいとは限りません。

    …個人的にはマトモな裁判官も多いと思われますが(笑)

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  2. 坂井能大さん 

    何につけ先走った裁きをしないようにしたいです。
    アメリカ人も中国人も、日本の政治家でさえ個人的には、いい人が多いと思いますが
    「恐れ」「憎しみ」「怒り」など大きな流れが悪であっても正当性をまとわせてしまいます。
    所詮は善悪の知識だけでは太刀打ちできない事柄
    向こうが悪いからといって剣をふれば、こちらも滅びる時もあり、大事なのは人の意見や思いではなく神の意志

    それにしても日本は見た目はまだ平和そうですね。


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