2013年12月7日土曜日

よきもの

画像は家内の作っているグラノーラ どんどん素朴な味わいになってきている。

まっちゃんに教えてもらった整骨院が面白い
いかにも個人でやっているという風の場所で奥さんと二人でやっている。
普通は奥さんであっても治療室ならそれなりの服装をしているものだけどジーパンに普段着だから一般客?と思うほど。
2回目なのに家内に

「女の人は綺麗になりたがるけど、化粧品にも発がん物質が入っていると言われているよね、○○さん」と、同意前提。

世界中で作られるタミフルやワクチンの殆んどが日本で使われる事を話しされたから、私が

「野口英雄などにも莫大なお金を使わせてでも、金の卵を産み出す鶏を先に見つけ出すのに必死、キュリー夫妻などもその犠牲者とも言えますね」

と言うと

「彼は子供の頃、一度黄熱病にかかって免疫があったから、別の理由で、、とも言われてますよね。」

等と返して来る、ムムッ
電磁波被ばくを浴びせさせる車両システム、人工物質の問題、悪法など世には溢れている。
アダムがあの実を食べた時、全てのモノが落ち、それ以来あらゆる問題が罪を根にはびこり留まる事を知らない
縄文、平安、江戸、明治維新、昭和そして平成
あの頃は良かったと思える時代は無く、民主主義はハリボテ、国が与えてくれる秩序は彼らの秩序でしかない。
そして 唯一の良き方が 残される。


あの先生の治療は目先の事にとらわれず、劇的な変化も与えない
最新の医療機械も使わず 結構レトロなモノが溢れている。
「一年かけて悪くなったものは、一年かけて直すモノ、、」
そんなスタンスで、痛み止めや薬など出さない 
私が足の骨を折った時、担当の医師は一度も私の足にも触れず、レントゲンやデーターを見つめてみただけだったが
ここでは1時間30分ひたすら暖めて押して伸ばして昨日のお代は250円

信仰者であるなら、目先の事に振り回されないで 全く善きものを 永遠を いのちを味わう。

もちろん 家内のラスクも申し分なし


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