2013年10月25日金曜日

地産地消 の メリット


LDKは中国からのワイルドオークをはりましたが、
MBRのは、家に森林組合からのモノがあったので信州産のカラマツをはりました。
地元でとれたモノを その地域で使う
いつもと同じ様な 事をしていても そこには 何かしらの いい気分が存在する。

同じ様な意味の言葉に
 『身土不二(しんどふじ)』
もあります。

神の働きは 神の力によって なされる事が 当然で それ以外はない
人の意欲や 人の愛 たとえよい動機であっても 
人の力でそれを成そうというのは そもそも原産地が違う という事になる。

目には目で 歯には歯を
魂的な事は 魂で
霊的な働きは 霊によって 

それにしても 時々は 嗜好品のごとく 舶来の珍しいモノも食べてみたいもの

その点でも クリスチャンは 幸せです。
信じた時には この世のモノではない フルーツを味わい
信じてからは 実家から送られてくる 故郷の旬のモノの様に 
この世にあっても この世の者ではない 私たちに 天のフルーツを味あわせてくれる。
私たちのこころに撒かれた種は 天からのモノであるから

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