2010年10月13日水曜日

人工と天然 4

人が与える自然への影響はあるがそれでも人も天の影響を受けている。
新月伐採という言葉があります。
月の満ち欠けによって生物はその影響を受けてきました。
潮の満ち干き、人の出産やサンゴの産卵そして木もです。
月が欠ける時期に切ると腐りにくい、カビにくい、狂いにくいといった特性が得られ、色ツヤの良い、丈夫で良質な木材になるといいます。
本当かと思われると思いますが、故郷でもカニを食べる時にも似た話が有るので私には理解しやすいですね。
実際、法隆寺は新月伐採の木で建造されたという言い伝えもあるそうで、昔からあった知恵が失われてしまう所がまた自然に逆らう人間らしいです。
木の変化の理由は多分、木の中のデンプンの量変化がメインだとおもいます。(まだまだわからない変化があるとおもいますが)
例えば季節では11月から3月までは少なく11月が0.52mg/gなのに7月は3.15mg/gの差があります。その様な変化を月の満ち欠けも木に及ぼしていると思ってます。
デンプンが多いと旬の食べ物が旨いようにシロアリやカビにとってもご馳走です。だから伐り旬と言って昔は冬に木は切って来ました。
左は新月前日に伐採した杉、右は満月前日に伐採した杉
杭にして一年半の間打ち込んだ結果、右はシロアリに食べられているが、左は際立った変化がない。
私の考えでは進化は見つける事は出来ないのですが、退化はそうではないかもしれない。
エアコン、自動車、武器など人が考え出した沢山のモノは人を強くしたのではなく弱くしたと思っている。

神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。

するとそのようになった。と書かれてあるエコという旗印のもとソーラー発電で太陽光利用が注目されているが見た目には地味な月も神は役立てる為に造られた。

4 件のコメント:

  1. 月の満ち欠けと月の秘められたパワーは実に不思議です。

    9月には理科の学習で昼に見える半月を観測しようと必死でした。

    月は教会の型ですから、いろいろなことを考えさせられますね。

    興味深いお話、どうもありがとうございます。

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  2. ホントの不思議ですね。
    太陽より遙かに小さいのに同じくらいの大きさに見える事なども、キリストとの関係見せてくれますね。

    農業などの暦は太陰暦の方が具合が良いときいたことがあります。ただ1月ずれているのではないので、遅霜の年など太陽暦では大体同じ日に種を蒔くのでやられても太陰暦は守られることが多いそうです。

    読んでいただき、こちらこそありがとうございます。

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  3. だから世界的には太陰暦が多いのか?

    ところで、長野県上水内郡飯綱町で発見した迷い犬のオーナーを探しているそうですよ。どうですか?

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  4. エシュコル さんどうも
    農業カレンダーなどもそうなっているのが多いですね。
    太陰暦って遅くなったり早くなったり何だか面白いですね。同じ時間でも遅く感じたり速く感じたりする感覚に少し似てますね。
    迷い犬の事は初めて聞きました。私の家から15分くらいでそこになりますが、捨てられたのでなければいいのですが、良き羊飼いの様なオーナーなら必ず見つけてくれるはずです。

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