2011年1月16日日曜日

だって直人さんだからね。

あまり政治の事や事の良し悪し人の悪口はここでは書きたくないのですが
ネットでは話題の伊達直人ともう一人の話題の直人さんが風評されていましたが面白いのもあったので十分見た人もいると思いますが、転載させていただきます。

殊勝なのが伊達
首相なのが菅

タイガーなのが伊達
たいがいなのが管

プロレスがあるのが伊達
プロセスがないのが管

苗字が伊達なのが伊達直人
政治が雑なのが菅直人

ここ一番で本当に頼りになるのが伊達直人
ここ一番で全く頼りにならないのが菅 直人

裏切り者!とミスターXから目の敵にされているのが伊達直人
裏切り者!と小沢一郎から目の敵にされているのが菅 直人

必殺技を決めるのが伊達直人
「俺に決めさせるな」が菅直人

虎のマスクで顔を隠すのが伊達直人
虎の威を借るのが菅直人

庶民を勇気づけるのが伊達直人
庶民を落胆させるのが菅直人

フェアープレーで闘うのが伊達直人
スタンドプレーで目立とうとするのが菅直人

贈与するのが伊達直人
増税するのが菅直人

リングで虎をかぶるのが伊達直人
選挙で猫をかぶるのが菅直人

名を出さずに行動するのが伊達直人
口だけ出して行動しないのが菅直人

子供達にランドセルを背負わせたいのが伊達直人
子供達に借金を背負わせたいのが菅直人

以上、風評というより小馬鹿にした悪口だがこれらの事は自分の事だと思って読んでもいいんじゃないかな。
私も含めて日本の代表にしたのは日本国民だ民主党に入れた人もそうでない人も責任が無いわけではない。
神は国とその指導者の為に祈れとある。神は変わらず素晴らしいです。

4 件のコメント:

  1. う~ん、コレ。なかなかうまいなあ。

    民主主義国家における国民ひとりあたりの責任というのを考えるのは、非常に難しい面がありますね。

    私も政治について言及するとき、いつもそのことを思います。

    「もし、伊達直人が首相になったら」どうでしょう。ランドセルを届けるように、簡単に政治は動きません。

    指導者の資質というより日本というシステムの問題が大きいのです。税収よりファイトマネーの方がずっとわかりやすいですから。

    ただ伊達直人には美学があります。菅直人にはそうした香りは何も感じません。

    パウロも信仰の美学について語っています。誇りということばを使っていますが、こういうダンディズムやプライドを失ってはいけないと思う今日この頃です。

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  2. りぼん(*^^*)2011年1月19日 9:20

    もしかして・・・もしかして・・・
    お写真の猫の体の影の部分は(^^;)トラ?に見えますが(笑)
    そんな事思いながら、このタイミングでお写真を撮れるって楽しいですよね(^^)

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  3. おもしろいですよね。
    実はこれはわたしが 撮ったのではないのですが、
    うまいなーと思ったので転載させてもらいました。
    あまり明るくない世相になんだかホッとさせてくれる写真ですね。
    ありがとうございます。

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  4. Salt さん
    遅くなりすみませんでした。
    確かに仰るっとおりです。
    私もPTAの会長になった時
    そのシステムを変えることは出来ず。
    一度PTAを無くす事にしたのですが、多数決で否決
    なかなか難しいと実感しました。

    畑違いであっても美学を持ったアントニオ猪木のほうが
    ましだと思える所がありますね。

    コメントありがとうございます。

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