2010年3月12日金曜日

キツツキ


ありがちかも知れませんが、山に住んでいるとキツツキが家をノックします。

家中穴だらけというお宅も見かけます。実際玄関ドアからノックがありドアを開けたら、キツツキがバァーって「休みの日になにしてくれるの、まったくバカだから困るよ。俺の家つついても何もでてこないって!」と朝早く怒ったことあります。
でも、そうじゃないと最近知りました。キツツキは虫がいない所をほるような馬鹿なことはしないらしい。
家をつつくって事は家に虫が入っているからだそうです。
事実掘った穴を見ると大きくて深い穴小さくて浅い穴ありますが、ほる前に 虫が何処のどれくらい深くにいるか調べてから最初の楕円の大きさを決めて最高に効率よく虫が捕れるように仕事をするらしいのです。
よく見るとほる前に 首をクルックルっと振って三角法で虫が何処にいるか決めて自分のくちばしでほると捕まえる最終的な深さにするには最初にどれくらいの大きさから平らにほっていけば良いかを見極めてから進める。
そうですよね。虫だってバカではないからゆっくりほられているならその時間で逃げますから、バカはオレか!。
良く見極めないで事をはじめてしまうことが多い様な気がする。
でも何もはじめないで深く深く考えてばかりいたら何も始められないような気がする。どっち。

*風を警戒している人は種を蒔かない。雲を見ている者は刈り入れをしない。

*塔を築こうとするとき、まずすわって、完成に十分な金があるかどうか、その費用を計算しない者が、あなたがたのうちにひとりでもあるでしょうか。

前の聖書箇所はあんまり気にしないで 始めろと言っているかのような、他方はよーく考えて事をはじめろとあるような。、、、
でも種と塔は違うからね、たとえばタンポポの種はほとんどが無駄になるってわかっていてあの数の種を飛ばす。(タンポポには聞いてないが)でも塔、(注、家という訳もあるので分かりやすく家にしましょう)。家を作るときは何でもいい沢山作ってみて一つ気に入ればいいや、じゃーないよね。

では答えは何か?
キツツキと同じ事、頭は使うためにある。そういえば大木金太郎さん、猪木さんにも馬場さんにもほとんど頭だけで立ち向かってましたね。実に男らしいです。

4 件のコメント:

  1. 啄木鳥ってそんなに賢いんですか。知らなかったですね。

    しかしあんな小さい体でよく、首が疲れたり故障したりしないんでしょうか。実に不思議な生き物です。

    返信削除
  2. そうですよね。私も驚きました。
    でも人の知恵とは、違いプログラムだと思ってます。
    今もゴミを出しに行くときカッッカッカと元気にやって森をにぎやかにしていました。
    調べている人によると脳にダメージがいかないような仕組みになっていて問題が無いらしいです。
    ちなみに大木金太郎は最後は首の故障で引退となりました。
    それは、関係ないですか。

    返信削除
  3. キツツキから大木金太郎への流れいいなあ。

    確かに頭は壊れない程度に使わないといけませんね。

    返信削除
  4. はい、わかりました!(←わかってない)

    返信削除