2010年3月11日木曜日

ね曲がり竹

根曲がり竹、最初に見つけたとき「!」と関心。
何故って竹は真っ直ぐ生えてくるからこそ竹を割ったように(曲がっていると割りにくいし)とか言われるわけでしょう。
でもその竹は元から地面に寝そべる様に這えていた。
ここは豪雪地帯で最初から斜めに生えておけばいくら雪が積もっても折れない。
これが旨い。
バターを塗って焼く絶品です。
味が濃いですね。
でも美味しくいただくなら、その日の収穫その日のうちに、マナみたいです。
知人の方は春になると根曲がり竹を1日に60Kgくらいは取る1kgコンスタントに1200円するから1日7万円程の稼ぎになる。
70歳を越えた老人(失礼)のあがりにすれば良いよね。
根曲がり竹のすごさはそれだけではない良く曲がるってこと。
戸隠の山は深く冬は長い戸隠では冬の仕事に竹細工が発達した。
そんな時戸隠に生える根曲がり竹はかごを編むときもしなやかである。
真っ直ぐって事がそれだけでただ優れているとか良いのだろうか。
人生にも回り道をしてあっちこっちぶつかってきたと思えるときがある。
遠回りになったみたいだけれども今の私はそういうことの上にある。

聖書にこうあります。

人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。

振り返って、ずいぶんひねくれて見えたりねじ曲がっているなと思う道が神様から見て真っ直ぐって事もあるかと密かに期待している。
なにせ結構、逆説が好きだからね。

2 件のコメント:

  1. 斜めだからこそ折れやすい様に思えるんだけど・・・。不思議なものですね。

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  2. そうですよね。斜めと言うより地面に寝そべって生えてくる感じなんですよ。雪の重さは地面が支えてくれる他力本願作戦でしょうか。そんな生き方(他力本願)をしてる私は人の目よりも、イエスのまなざしという日差しの元で斜めでもかまわないから昨日より少しだけ天に向かってのびたいです。

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