2010年3月18日木曜日

パン屋

近くにパン屋さんが出来るのだ。
と言っても車で10分かかるが私の環境では十分近い。
遊び友達のまっちゃんの友達だという。
まっちゃんは100日程働きそれで一年を暮らす人だ。
パン屋は彼の友達だからじゃあオレも友達みたいなものだな、と二人で開店の準備は仕事ではなく遊びと言うことでシフトする。
いつもながら遊びは楽しい。
「あんた大工ね」
「じゃ、今回はおれ電気屋「看板どうする」
「かっけーのほしいよね」
4月に長野市飯縄でオープン。石釜も彼が作った。見た目は巨大芋虫風。
石釜でしか焼けそうにない大きくて重くて表面は硬いのに中はふっくら。
最も原始的という、彼が作った石釜で焼いたパンは、いかに!

今朝食ったら「うまいこれ」メーカーのパンでは満足しないうちの家族ほぼ全員をうならせる味!(注、次女は外泊でいない)人はパンのみで生きるにあらず。
のみってことは、やっぱパンも、必要ってことだよね。今度はピザ焼こうね。

2 件のコメント:

  1. パンだったのね。一瞬ネコに見えたもので・・・。

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  2. そういわれると、猫が寝ているように見えてきました。

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