2010年4月22日木曜日

温泉

昨日は温泉行ってきました。
原則写真撮影は禁止ですので私の撮ったのは入り口の看板だけ
料金は菓子折の箱の中に放り投げてから入ります。

湯が一般温泉の85倍という濃度はちょっとドロリ系
あたりはケロリンの桶も含めて全て鍾乳洞状態
脱衣室が無いと言うより浴室と同じ空間にかごがあるだけ
貴重品はそのかごに置いておくロッカーはありません。

シャワーもなければボイラー、ポンプもない。
もちろん洗う所もない、石鹸も泡がたたない(無い尽くし)
野天風呂はいまだ現役の防火用水。(右写真参考)
只の防火用水ですから排水はありません。ただ入ってきてただあふれ出ていきます。

昨日は4時間少々入りっぱなし、温度が羊水と同じという湯はのぼせません。
以前は7時間いました。もちろん今回も、お茶とおにぎり持参。

途中珍しくかつての娘さん方5名が2つの露天のうち良い方?を占拠されたので
いつもよりはにぎやかで隣で私たちはチーン。
聞こえてくる話は、何と「ノアの箱船」の事、年金問題なんかどうでもいいの世界が大変とか、今宇宙行っているのはその為だとか、誰を乗せて誰を乗せないって誰決めるの?とか、あと50年で終わりとか「でもここの誰もいないからいいか」と笑いながら話を聞いていたらいつの間にか私は湯船で寝ていたようだ。

温泉も鮮度が命、出てくるときは透明でスパークリンワインの様に炭酸ガスが吹いてますが、あっというまに空気にふれ赤茶色に変わる。3ヶ月前には、自噴しているパイプが石塊化して水蒸気爆発
防火用水の脇から3階の屋根まで間欠泉状態で吹き上げたらしい。

1700年代からの歴史ある湯、当時もこんな感じだったのでしょうかと思える真田十万石膝元、松代温泉(加賀井温泉) 一陽館  こんなにレトロですが町の一角にあります。脇の桜が満開でした。
何にしてもどっぷり浸かるって気持ちがいいです。

4 件のコメント:

  1. 今度、この温泉に案内してくださいね。

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  2. 一緒に行きましょう。
    前は家内も一緒でした。
    その前は知らない方となぜか、キリストの話になったのですが、
    イエスの事を語っても熱くなりすぎることのない湯に浸かっているとなんだかほのぼのとした感じでおさました。
    2時間で「わたし、あがるね」と行ったお婆ちゃんに「なに、もう上がるの早いわねー」って声をかける実にのんびりした所です。

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  3. Lukeさんが行きたくなりそうな場所ですね~。

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  4. Lukeさんは長野の方ですからしっていらっしゃるんじゃないでしょうかね。
    とにかく私はこの素朴さとお湯が好きです。

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